mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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雅喜組土場

mnumeda2010-12-24

20101224
7:00起床。曇りのち雨のち曇り。洗濯。家内OFF。
 雨が降り出したので散歩は不可能だった。
 9:30古紙を積み、行きがけに王子板紙に放り込んだ。大きな古紙投入用の
鉄のカンカン10個も並んでいるがどれも満杯で投入物の頭が出ていたが
何とか隙間を見つけて押し込んだ。年末は何処の会社も、何処の社員も、
暇があれば、整理を始める。まず古紙が出るのだ。そうして、仕事納めには
優雅に過ごすのだ。
 サラリーマンは日暮れ腹減り・・・と来たもんだ。
GSに寄って補給。Kはすこししか入らないので満タンを選んでも心配はない。
 落ち目の大型は、満タンだと一回で8000円も費やすから 20Lでトリガーを
離さざるを得ない。だから、リタイヤマンはうら悲しい。
 1度Kのランニングコストを精査して、ありと無しではどのようなメリット
デメリとなるか比較分析にあたらないといけない。
 家内は9時には出て行った。「止むよ」と慰めたが雨はまだしばらく、冷たく
降った。風もある。合羽着てかじかむ手でGOLFはヤダロウナ。
 昼は、残飯とインスタントラーメンという、典型的粗食を実施した。
午後、雨が横殴りだ。洗濯物を部屋へ入れる。
 14:00晴れ間日差し出た。
すぐにアメダス画像を見る。しばらくは大丈夫そうだ。
 散歩に出る。
南は気が進まず、北へ一直線に行く。農高の裏を下って新岡瀬沢を上って、
 ファインツールから右に入った。地図に寄れば、恵那峡パーク裏の造成地へ
抜けるはずだった。
 北へ下ると、「恵那農業高校奥戸農園」に出た。更に下って土建屋の土場を周回して
道があったが、やがて舗装はなく車も通れぬ落ち葉道になった。所謂トレッキングでは
破線表示の道である。沢を渡る。
 登りで左右に分かれたが、登りが急なほうを行くと、やっと民家に出た。2軒の裏を
回ると、左の斜面したはバリケードで「立ち入り禁止」の看板あり、既に不動産屋の
所有らしい。一部分譲があるのか原野のまま放置されている。
 恵那峡大橋に通じる車道に出て右折。二軒家手前のポニーの家で犬に吼えられながら
田んぼの中を行き、そば茶屋へ出て、観音寺からもとの土々ヶ根山に戻った。
 8000P 一時間強。アップダウンが多く、汗をかいた。帰宅して下着を替えた。
15:00BLOG-UP。
16:00飯の支度。
鶏飯3合炊き。
家内17:00帰宅。ゴルフ場のサウナに入って風邪予防したとか・・・。
水割り。
家内は冷凍のフライドチキンを電磁解凍した・・・。
晩、風あり。予報は平地でも雪だという。
イブの雪は平成5年以来?らしい。
寒い晩は、早く寝て 闇を飛んで 憧憬の空へ向かおう。