mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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ハッピーバースデイto吉永小百合

mnumeda2012-03-13

20120313
7:00起床。寒い。雪がうっすら降りていた。
晴れ。シャワー、洗濯、家内ON。
 9:00散歩。日影は白いが、日向には雪はない。北、甚平坂
のコース。御嶽遥拝。雲がかかっている。
 これからの季節は 雲が出やすく、御嶽の姿を遥拝できる確率は
低くなる。
 10:00帰宅。お茶。家内は病院へ行く。足のむくみを気にしている。
ひざ裏の、違和感で、たぶん整形にかかるのだろう。
 3月13日は吉永小百合の誕生日で、かつ吾の運転免許登録日で、忘れない。
彼女とは同年代である。ラジオの「赤胴鈴之助」を楽しみにしていた幼きわれも
蘇る。
 朝刊に、「お軽」役の、遠山りりさんの記事が出ていたので、これも載せるかと、思い、
UPした。昨日のDiaryリンクに再投稿したので、興味があればどうぞ。
http://www.eldgasyk.jp/~mnumeda/20120312.jpg
 12:00残飯でカレー。
家内は12:30帰宅。整形で、ひざ関節の水袋が破れて、足先に水が移動してむくんだ、
との診断。で、?。老化現象だとのの診断。むくみはほっとけば引くらしい。
 NETの情報では、あるある、水抜く人、いたい人、鍼灸が効くという人、水袋を切除した人、
いろいろあって、たぶん医者の診断も症状に合わせて種々あるのだ。
「老化現象リュウマチ前期併発肉体労働者職業病」と結論付けた。
 13:00散歩。南、阿木川左岸順行。アオサギやシラサギが中州で固まっていた。
高速の北側から、野畑へ上る。アパートの近くの田んぼに、ケリの番がいて、吾を威嚇。
 セキレイの夫妻も、怒って それ以上来るなと 尾を振る。どちら様も、営巣抱卵で
大変なのだ。
 14:00帰宅。読書。谺雄一郎作・池宮彰一郎原案『十三人の刺客』。2011のヒット映画の
シナリオリメイク小説である。なかなか面白いので、仕事が杜撰化の恐れが出てきた。
 引き込まれるとやばいので、ドナルド・キーンの随筆に戻る。
15:00BLOG-UP。16:00飯の支度。家内、病気休養のご様子。肉体労働者の職業病だあ。
もう、リタイアの時期が見える。
 残飯4膳あるが保険に2合炊飯。釜で炊ける最低量。
冷凍フライドチキン3Pで、一個は1/2カットしてジイバ用となす。
モヤシ・キャベツ・豚・はんぺんを炒め煮。
ロッコリのボイルで、マヨネーズ和え。
ゴボウ、白菜、揚げの味噌汁。
 17:00BEER。
18:00摂食完了。家内はむくみ治療薬の酎の湯割りを始める。
 今日の問題点;
静岡県中日新聞による原発意識調査。
廃炉・漸減・永久停止がほとんど意識だが、原発のある、御前崎だけは存続稼働の意識である。
雇用・交付金・寄付金・・・で成り立ってきた生活や雇用や、財政を切り捨てることが不可能なのである。一度始めてしまったが最後、元へ戻せないようなことを我々が黙認し続けた結果である。
 原発を止め廃炉にするなら、した時と同じように、雇用を保ち交付金を賄い、電気代に上乗せして寄付金を供与しながら、元の大自然へ戻すのである。