20130012Tuse
7：00起床。洗濯。T-S催行。家内ON。
9：00PCの前から離れて居間で読書。
10：00 郵便局の配達。インクジェット年賀はがき。
自宅配達を依頼したオヤジでなく、うんと若いFだった。
「代わりに持ってまいりました」
とけげんな顔の吾に言い訳をした。
開運と書いたロールペーパー1、薄いハンドタオル1、食器洗い用スポンジ1が
おまけだった。
11：00 晩の仕度を事前着手。
釜の飯を昼用の2膳に取分け、空いた釜に水を満たす。
晩用のコメをSUS網籠に計量して砥ぎ、水切りする。
次に Kさんダイコンを洗い、1インチ輪切りにし、皮を剥く。
皮はポリに詰めて冷蔵庫へ戻す。味噌汁の具にするためだ。
剥いた大根は大皿にならべ、電磁ボイルを仕掛ける。
さらに、蒟蒻１丁をまな板の上に据えフォークでランダムに突き刺す。
これを８Pの直角三角形に切り、沸騰した鍋に掛けあく抜を抜く。
釜の水を捨てふやけた飯糊を洗う。
米を戻し目盛線まで水を入れタイマを夕方にセットする。
大鍋に出汁を準備し、おでんセットを網籠にあけ、厚揚げも適当にカットしてのせる。
朝のポットの湯をオデン種に回しかけ油分を落とす。
生卵を準備して、底ひびをつけ ひたひたの水から12分ボイルする。
出汁が沸いたら火を止め電磁ボイル完了した大根を投入する。
あく抜き済の蒟蒻と油とり後の種を投入し、点火し再沸騰直前で火を止め降ろす。
茹玉子は手早く水に取り置く。
昼用のデザートの柿を剥く。
昼用のサラダのレタスを2葉を水に取る。
オカラ煮を電磁加熱、冷蔵庫のもらい物のアユの甘露煮を皿に出す。
飯を電磁加熱。澄まし汁は出汁に椎茸のスライスを浮かし、喰う直前に熱いのを
椀に取ればいい。寒いのでファンヒーターを点火。
これで1時間弱の仕事。菩提寺の「お会式」へは12：30に出なければ・・・。
帰ってきた家内と飯を喰い、先に出かけた。
途中の阿木川湖の山あいは色づきもよく、晩秋の気配が濃かった。
寺には40名ほどの檀家が集まっていた。無論高齢者ばかりだ。
13：00鉦が鳴って 4人の師が入場し読経が始まって、全員が焼香し、小一時間で
法要が終わった。上人の講話は、池上の「お会式」の話題だった。
32万人が集ったと。来年は、2泊３日で行ける機会が県に回ってきたそうで、今から
イケる準備をせよと。花をいただいて辞す。
14：00帰宅中、代理店からTEL。帰りに立ち寄った。
火災保険がローン終了で切れるので個人契約になる・・・。また出費だ。
契約条件を種々変えて支払う金額をプリントしてもらい持ち帰る。
15：00BLOG-UP。
16：00飯の仕度。ほとんど何もしなくていい。
17：30摂食開始。
18：00摂食完了。
19：30シャワー。明日の予定、石油仕入、山仕度。買い物。
