mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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萱野三平の直系子孫

mnumeda2016-09-13

20160913Tuseday
6:45起床。家内GOLF。雨のち曇り。洗濯。
7:35COIN-DRYへ向かう。
 空いていた12kgに入れて30分稼働ON。いったん戻り、
8:05取り出し、畳み戻る。
8:30PC。雨は断続的に降る。
 支度。スーツ選択。ネクタイ選択。靴磨き。シャツ確認。財布。カメラ。
9:45着替え。
 雨は小雨。10:05家を出る。
バス停(農高前)に3人の人影。もう集まってこられた人たち。
吾と同時に、もうひとかた、で全部で5名は、早めに来た2号車に乗車した。
 I民生委員のほか、招待者3名と我。
バスはEGHの小型バスで、正善寺からも大勢乗せてきてほぼ満席になった。
 すでにロビーは人であふれていたが、まだ来ていないバスもありしばらく
待っていた。社協の常任理事は大変なご苦労だ・・・。
 11:00開会。F代議士の代理秘書や市長本人の臨席挨拶あり、BEERとPETお茶で
会席料理が出た。
 わが区の招待者は、6名、ほかにT民生委員と我でΣ8Ps。
吾の隣は、K氏。
 K氏に来歴をおたずねしたら、
あの「おかる勘平」のモデルの萱野三平の直系子孫とのこと。
 思わず「へぇ〜」と応答してしまった。
現在わが町の住民ではあるが、実家は各務原、父上は神戸、先祖は 豊能郡萱野村。
 現在も史跡は大阪府箕面市萱野(千里中央から北へ2.5km)に残されているらしい。
奥様は、郡上市小川(明宝)らしい。先日、鷲ヶ岳の帰りに小川峠は越えてきた。
あの道筋から北へ山野辺へはいった奥まった山家とのこと。
 山の奥出身の優秀な方は苦学して 先生になられたのであろう。
記念撮影を地区の方々と8名で、撮っていただいた。
明日はそのプリントに挑戦することになる。
 黒インキがないので、買い足さないといけない。
Ip4200をいつあきらめるかだ。
 15:00帰宅。雨は止んでいた。
BLOG。15:30家内帰宅。F氏が来宅され、道路の草刈りの礼を言われたので、
謙遜する。
 16:00飯の支度。
トンカツ・キャベツの千切り山もり・玉子スープ。
 肉じゃがが残っていて問題ない。
17:30摂食。
 19:30シャワー。
明日の予定;インキ・農協記帳・写真印刷。
 Y誕生日、セレクト。

今日の問題点;
豊洲市場盛り土。変な話だ。盛り土を行わなかった?。
よく考えてみよう4mの盛り土を全体にする。そこに建物を建てる・・・。
建物にはおおむね5〜10mの基礎部分地下部分が必要である。
当然盛り土は除去しないと建物は建てられない。
すなわち、専門家の提言は平面を提供して建物はその上に建てる、置くという考えで
あったのか?それとも地下10mまでの基礎があるなら、その下14m堀り下げて4mの
盛り土ののち建物を建てるとしたのか?
技術専門家の建物部分は盛り土を行わない!と判断したのは合理的である。
したがって、合理的な考えと、建物の下14mまで掘り込んで4m盛り土する
という不合理性を考えた場合 果たして何が正しいのだろうか。
平面4m盛り土の提言は、もともと平面で使用する子供じみた考えでしかなかったのか。
その不合理性を指弾しないで、盛り土しなかった都職員の粛清はあり得ない。