mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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大事な「人」を守る ことが第一義であるとして、社会の構造を見直すべきである。

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20190510Friday 

7:00起床家内OFFCOMPE洗濯晴れ 

 8:25PC BLOG 

9:00散歩。北CCW甚平坂鴨田、安原、北関戸。 

 9:45帰宅。 

買い物に出るVdrug バナナ、傷テープ 

コメリ ストローハット10種ほどかぶってみてサイズの合ったのが 

一種あり、BUY 

 10:30車を移動合併槽の検査ある。 

庭に水遣り 

10:50PC NET。山調べ。 

 11:30残飯ランチ。 

納豆目玉焼きレタス残り物フライ 

 12:15PC BLOG NET山調べ 

13:00合併槽検査来訪 

 30分弱で終わる。異常なし。モバイルに署名。 

14:00BLOG。読書。 

 15:00洗濯物取り込み畳み 

15:30飯の支度 

 メインは胸肉のチキンフライついでに新玉ねぎのてんぷら 

高野豆腐の炊いたんレタスサラダ玉子スープ 

 17:30読書 

17:30家内帰還摂食家内はどなたかのAS記念COMPEのWINEやら飛騨牛やらを持ち帰った。 

 18:30PCTVNEWSチコチャン視聴 

20:45シャワー 

 明日の予定 

なし。取材に行きたい。 

 今日の問題点; 

 ガードレールは 本来走行する車の運転者を守るものである。 

ミスにより崖下、河川へ転落を防止するものである。 

この目的を果たすため、ガードレールの機能は 衝突衝撃を緩和すべき緩衝性能を有する。

これは 歩行者の側の視点ではない。 

 議論は ミスった車から歩行者の命をどう守るのかが問われているのである。 

 道路を作るものは、

ミスった車が歩行者を傷つけぬようにする義務を 負うべきである。

同一平面上を人と車が行きかう場合は線を引いただけでは許されないところに達したのである。 

 古い人間は早く退いて、来るべき人口減少社会の

大事な「人」を守る ことが第一義であるとして、社会の構造を見直すべきである。