080226
7:00起床。シャワー。可燃塵出し。
今朝もアラームに起された。英語でしゃべらないとを見ていて・・・。夜中に物音で2度ほど覚める。部屋の気密性のため、下水トラップが希に息する音、自分の歯軋りの音、単車の音・・・どれも目覚めたときにはすでに脳裏を過ぎて跡形もない・・・。暗さから悟り時刻を確かめるまでもなく再び、眠るとアラームが鳴った。
明日は、教室がある。今日は担当nsに明日の昼の、食事の介助お願いする・・・。天気は悪く散歩も出たくない。この時間は散髪に行くか。2ヶ月行ってない・・・。
9:30アピタに車置いてサミットへ、案の定お客待ち状態。丁寧にやってくれた。CUT,顔剃り、シャンプ1900円、特に刈上げは大小梳用バリカンをとっかえひっかえ丁寧だった。土日はこうは行くまい。ついでにSBでHCを頂く。普段座らないソファにした。
帰宅後、AケアマネにTEL したが今日はOFF。明日は出勤。しかし今週中は出勤日1日だけとか。どうしてだろう、Aさんはどうかしたのか？で、砂田橋のTケアマネに電話して、車椅子のレンタルについて伺う。要介護1では原則貸せない、状態を見て介護度変更が承認されればOK、だが即効でない。買うなら、HCは避けて40k〜50k以上出したほうがいいと。
10:45病院へ向かう。雨は雪に。
部屋では、Knsが着替えさせて、これから点滴だと、針を差す場所を探していた。で、「明日と金曜、お昼に来れないですがお願いします」と申し出た。「いいですよ、一人でちゃんと食べられますから」と了解してくれた。夕飯時は必ず、Knsに頼まれたようにする、している。
11:30ころ、K医師が来られて、話を伺った。肺炎の治療はもう少し続け、様子を見るが、非定型抗酸菌症の方は「積極治療をするか否か、判断が付かない、迷ってる・・・」と。肺炎の影が引いたら、しないし、影が薄くならなかったら、積極的治療をしなければならないと、言われる。未だ、現在は判断保留の状態だとの説明であった。点滴が終わって、食事を見て、タッチセンサーをセットして帰宅した。雨になっていた。
帰宅後一人分の、うどんを作った。今日2個目の玉子を入れた。玉子の食べすぎ・・・。
雨は相変わらず降り続いた。霧のようなときもあったが、結局夜帰るまで、しとしと降り、止まなかった。
16:30病院へ車で行く。病院往復では5.7ｋｍ/Lしか走らない。街中はこんなものなのか。尤も平均車速は20ｋｍ/hrだ。
中番は、18時以降は忙しそうだ。フロアを3人で看るNSらはこの時間は、食事介助で大変だ。声はするが姿は見えないから、それぞれ病室なのだろう。母が食べるのをみてから帰る。全粥は全部食べるが、おかずは残す悪いパターン。デザートのプリンは全部平らげた。
19:00帰る。焼き魚、ハンバーグ、レタス、味噌汁、でこポン。
