mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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「行きたくない」

sakura

080530
6:00起床。採尿。母トイレ誘導。昨夜シャワーは済ませた。可燃塵出し。母の朝食準備。
6:50出発。愛岐道路経由で19号。21号線起点交差点でちょうど60分かかる。厚生病院着8:15だった。既に順番は12番だった。後の方が数人で少なかった。総勢20名弱だろうか。電話しておいたのに、まだ任意継続になっていたので。訂正した。下剤を余分にもらう。
  成人病予防健診を半日人間ドックに切り替えたので、眼底眼圧、エコーが標準で、オプションでPSEを付加した。支払いはキャッシュで33,390円支払う。国保恵那市の補助は事後申請だ。硫酸バリュウム飲んですぐにまず一回目の下剤を冷水で飲んでおいた。全部終わったのは10時少し過ぎた。呈茶券が出たので、本病棟のレストランへ行ってモーニングを頂く。
  高速で瑞浪〜春日井で帰る。帰りにMAXでファイバードリンクと昼の握り寿司と鉄火巻きを購入。母とすぐに頂く。ファイバードリンクは一日摂取量の目安は280mlと書いてある。朝食は完食率70%だった。コーヒーとサラダだけ食べてパンは手付かず。
  12:30先に済ませて、車で小幡公園へ出かける。南端の池の淵を探索した。釣り人の踏分道があった。その分釣り人のもたらした塵が多かった。
  その後、北のカラタチの実を取材した。戻って、広場の木々を見た。樹勢は盛んだ。
14:30帰る。母とお茶。レポート見たら、HHがさそっても母は「行きたくない」と散歩を拒否したらしい。そこで、やんわり、なんで行かなかったかと聴くと「だれか来たの?」ととぼけられた。参った。
  お茶の、アンパンが無くなったところで、散歩を切り出す。シブシブ立ち上がった。いつもの緑道を少しはしょって歩いていただく。この時間は、会う人が違う。雨はかろうじて上がっている。母の歩き方はヤケクソのようで、幾度も「ゆっくり」、「ゆっくり」とたしなめる。母のその、歩く先の闇を見た気がした。母は、楽しむ散歩でなく、目的がある歩き方だった。早く済ませて休みたい・・・。という母だった。
  昨日来た、母の遺族年金の特別便返信しようと思うが、母の記憶はあてにならない。親父の履歴書は全くない。そういう意味では、履歴書は大事だ。残されたもののために、経歴書を書いての越すことが大事だ。本人しかかけないのが、履歴書なのだ。したがって、今のおのれの文書類は、全部PWがかかっているが、残された者が見るべき文書は、PWを除去しておくべきなのだ。意識があるうちにだ。
  帰って「黄門」を見ていただく。
晩の支度は17:30から、メインは酢豚で行こう。八宝菜は白菜が在庫なし。タマネギ大1.ピーマン2、豚肉、ニンニクひとかけ、添加。箸置きちくわキュウリ。味ご飯続き解凍。
  母完食。服薬、歯磨き 誘導。自分も二度目の下剤服用。
  明日の予定:定期掃除、恵那行き。