081007
6：00起床。シャワー。可燃塵出し。洗濯したパジャマを、バス乾燥30分して、病院へ持っていく準備をする。今日は8時までに病院へ行く。風呂敷包みも。
ナース二人係で痰取り、体位変換中。しばらく痰が取りきれず、苦しそうだった。
脈が速く、咳や痰が出ると、呼吸が乱れる。モニターがアラームを鳴らす。など状況は緊迫していたが、ナースはあわてなかった。カテーテルが赤い。
午前中は、息が荒かった30ブレス/ｍｉｎ。脈が80〜90、サチュレーション95前後。
何度も、呼んだ。
昼過ぎまで、モニターとにらめっこしながら、いた。午後、ナースの昼休み明けに、断わって帰宅。
洗濯し、昨日から干したシーツなど取り込んで、スパゲッチをいただいて、バスで病院へもどる。
午後からも、モニター見詰めていた。小康状態のときは、読書をし、痰が出て呼吸が早く乱れるとナースコールして、摘痰してもらう。午前中ほどでもなく、夕方更に、楽になった。小康状態というのか。途中で、ケアマネから電話が入ったが、タイミングよく出られず、かけてはすれ違いで、幾度かの後、
やっと話ができ、ケアプランは棚上げとし、サービスはすべて打ち切りとした。
下の息子からメールが来て明日の朝、見舞いに来るという。
夕方、集中治療室がにわかにあわただしくなった。心臓系の急患が入ったのだろう医師4,5名ナース5,6名が走り回っておられ、母の担当ナースも借り出されたようだった。1時間ほどで治まった。
20：15担当ナースに、断わって、ちょっとした変化でも呼び出すということで、タクシーで帰った。
MAXで売れ残りの寿司とサラダを買って喰うことにした。
物干しのパジャマ・バスタオルをバス乾燥に30分かけて、朝持参する用意をした。
今夜も、早く寝て、熟睡しないようにしないと。
