mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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母が起す

081008
3:00起床。昨夜は22:00過ぎに着床。多分30分後くらいに、眠りに落ちた。電話に起されずに、3時に覚醒した。母が起したかも知れず、とりあえず仏壇を開け、自分はシャワーに行き、何か食べて、念のため毛布を車に積んで、病院へ向かうつもり・・・。
 4:30出発。新聞もまだ来ない。
病院はまだ消灯時間内。スポットライトの明かりの中で、母の状態を見ていたら、そのうち外が明るくなってきたので、内カーテンを開けた。
 脈は90前後、血圧は150〜170と高め、心電図は規則的、酸素量は100、呼吸30前後・・・。
痰がたまると、酸素量が低下し、脈搏が120突破してアラームになり、ナースが摘痰する。
 大体30分ピッチだったが、次第に伸び出す。
下の息子は7:30に乗ってくるメールあり、8時過ぎに着くかと、迎えに行く。
 駅コンビニでおにぎりとお茶を求め、つなぎ食とした。
下の息子は、中津川市で自動車部品工場の組み立てをやっている、カンバンをこなさないと休めないので、昨日残業で今朝の分は製造して、昼から出勤だという。
 祖母を見舞って、「また来るよ」といって帰って行った。
ついでに、家に車を置いてバスで病院へ向かった。
 母の状態は、小康状態が続いていた。
13:00帰宅。バスで。
 ラーメンを作って、食べる。
今度は車で、病院へ向かう。帰れないときは、積んで来た毛布で仮眠できる。
 帰れれば、車で帰れる。
午後2時半、担当ナースが、病院の、ドクターの意向を伝えてくれた。
 明日、足の付け根の太い静脈に点滴用のカテーテル挿入手術をする、終われば、一般病棟へ移る。多分南の5Fか4F。個室希望があれば聞く。・・・個室を希望した。
 今いるところは救急病棟で、初期の治療は完了した・・・のだ。
午後3時ころ、酸素マスクから、ノーズチュウブに好転した。
 摘痰でも、鮮血は出てこなくなった。
痰を定期的に摘出すれば楽になる・・・・。
 ただ、シフトごとに代わるナースによっては、丁寧にしてくれるかた、そうでないかた、もおられるので
モニターの数値もばらつくのがかわいそうだ。
 17:15家内から電話で、様子を聞いてきた。
休みに交代に来いと要求しておいた。
 19:00Jが予定より早く仕事が終わったと、きてくれて、先の方針を説明できた。
20:00 Yナースによろしくお願いして帰る。
 帰りに、MAXで弁当を買って喰う。