mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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渡りのV字編隊

mnumeda2008-10-23

081023
6:00起床。遅かったが目が覚めた。熟睡したのか。
今朝も7:55で行くか、車か?迷うところだ。雨の予報だし。
小雨だった。
朝はNナースで、昼はKナースだ。
先生も朝の回診をされていて、むくみの話をされていたが、治療の対象にはしないと・・・。
派生的な症状で気にしない・・・。とのこと。
 熱は下がってきた。9時で36.8℃。
一番驚いたのは、足につけていたsaturation センサーを撤去してあることだ。
 何時も、95以上だから取った・・・との説明だった。
11:00清拭と足湯をするというので、退出した・・・。
が応援のナースは捕まらなかったのか、最後までKさんは一人でこなした。
 Aグループの中では彼女は駈け出しで、多少浮いたところも感じられるが、微かな虐めのにおいもなくはない・・・。
取り越し苦労ならいいが、先輩方もシフトによっては、実践で鍛える主義の先輩ばかりの日もあろうから、
応援を頼み辛いのか・・・・。
東海市の、旧友から昼前に「帰った」と連絡あり、母も落ち着いているし、午後出かけることにした。
 16時には帰ってこれるだろう。
Kナースには昼休み前のチェックの時に、午後抜ける、と申し出た。

12:20のバスで帰る。雨は小雨。
しばらくすると日が差した。
住宅の中へ、自転車のおまわりさんが2人急いで駐車場へ入っていった。車上荒らしか??。
家で早速パジャマの洗濯。干したら、東海市まで出かける・・・。
 雨は小降りだった。14:15ころ、荒尾町のシルビアへ到着。
旧友とはご無沙汰だったので、近況報告となる。
 ニュースは娘さんのご結婚が決まったこと。
ま、めでたい・・・。
 15:00回ったところで帰路。
病院へは16時まで出てると言ってきた手前、帰る。
帰路、トドメキの信号待ちで、南に向かう渡りのV字編隊が、過ぎていった。
3編隊が数分間隔で長い旅に就いた。

Kナースも、奥の痰を吸引するのに苦労して、母がなかなか気管支を開けないので、
長い時間 カテーテルを出し入れすると出血したりで、怖がっている。

晩は初めてのOナースで、これまた母の吸引にはてこずっている。
母がいいタイミングで咳をして気管支を開けばカテーテルが入るが、一旦入りそこなうと喉の奥で粘膜を引っかいて出血するようだ。
 でも、しばらく痰吸引で酸素不足してもサチュはそれほど下がらない。
それはいくばくかの母の回復を感じさせるものだった。

 寝る前、しっかり取るということで、19時には(先生のいうほどほどで)帰ってきた。

自分の風邪はこじれたまま未だくすぶって収束しない・・・。

 明日の予定:特になし、図書館整理明け開館日。症状安定のうちに行ってくるかと思う・・・。