mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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危険域は70以下

mnumeda2008-11-25

081125
6:00起床。シャワー。可燃塵だし。
今日は、車で行くかどうか、迷う。
運動不足だから歩くか。
  7:15歩いて病院。30分後到着。
吸引して大分satuが下がったようで、レギュレターとマスクが重装備で10Lも流していた。
しかし、マスクの位置が悪く、効果はなかった。Oさんだった。焦ったのだろう・・・。
 すぐに、1Lに出来た。マスクももとに戻してくれた。しかし、血圧は100以下だった。
昼間は、長い休暇明けのTJさんで、安心した。
 とにかく昼間は、0.75Lにならないか幾度も挑戦したが、最長1時間半で、体位変換の時間になって、1.0Lになってしまった。
 晩の看護師はKさんだった。一時血圧は100以上になったが、夕方は92に下がった。
「危険域は70以下」ということで安心した。
 気管支カテーテル挿入も、母の反応が弱くなっていて、なかなか咳も出ず困難を極める。
長くやっていると、satuが大幅に低下してしまうので、本当は二人でやってもらうといいが・・・。
 
 昼は、パジャマの洗濯と昼飯と、自治会の用事で帰る。
バスの時間が中途半端で歩く。病院へはバスでもどる。
 付き添うようになって、歩かなくなったので、せいぜい歩かないといけないが、病院への往復は、気がせいて早足になり、膝に負担がかかるのがわかる。
 午後、リハビリ療法士が来て、関節を動かしてくれた。
ひと月週2回のワンセット終わりで、後は家族でやれと・・・。
 夕方まじか、主治医が来て、ため息をついていった・・・。
廊下で師長に「永くなって、ご苦労様です」と言われる・・・。
 
 確かに、救急病院に永く居すぎるのだ。
後から来て、先に逝かれた方が多い・・・・。