090722
6：00起床。シャワー。
家内は既に起きて、息子等の弁当を作っていた。
吾は、仏壇のお茶と、花の水替えを済ませて、手伝う。其の後、車にバッグを積む。
7：10出発。
雨は、クラブハウスで、朝食バイキングをしている間に上がる。
結局、今日はその後降らなかった。
日差しは弱かったが、湿度は高かった。
雲のベールの上の日食も観察できた。
スコアはよくなかった。結局飛距離の問題がある。
２オンが無理な距離が残るので、ある。
３打がよほど正確でないと、スコアが纏まらない。
天気はいいが、腕が悪い。
仲間は２組で、いずれも野越の方々と、武並出身のYさんだった。
１４時過ぎに上がり、風呂は行かず、すぐに帰宅して、シャワーに入り着替えて、駅に向かった。
15：25に乗れた。
親友に電話して乗る電車をいうと、それには乗れないらしい。
理由は土岐の病院同僚の見舞いに行くらしい。従ってすこし後になるという。
病人は憧憬の主人公だった。
腎盂炎http://www.jinuen.net/knowledge/how.htmlのような話だった。
主人公は１０年前からオストメイトのはずなので、なおさらかわいそうだ。
いろいろな意味で、水分摂取が十分出来ないなどの側面を推察する。
昨日、E民病院、今日T総合病院らしい。
安静・水分・抗菌が大事だ。
大曽根からドームへ向かうテクの時間に、旧友に電話した。
コレを読んで旧友は憤慨するかも知れないが、日記にうそは禁物だ。
明日の晩、メールを確認することにして電話を切る。
18：00過ぎH電気さんから電話、２７日（月）工事とのコト。
一旦引く受けたが、よく考えると、
当日は、昼神に居るのだ。しまった。明日朝、断わろう。
ドームでは、眺望の利く席で、生をいただいたり毒そのものの、つまみをいただいて、
天国俯瞰の図の感じだった。
雨も降られることなく、２３時帰還を果たした。
