mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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性格欠陥

mnumeda2009-12-14

091214
7:00起床。シャワー。家内ON。
 今朝も洗濯槽は満杯。
天気はよさそうで、霧は早くも晴れだす。
 最近月曜はトイレ掃除。マット洗い。
長男が8:45に出勤。
 9:30に郵貯BKで記帳と引き出し。今日はまだ年金は入金されていない。
9:55駐車場で親友を乗せる。
 いつものコースながら今朝は30分遅いので、高速を使用。
弁当とお茶を西友ストアでしいれて、研究会の場所に到着。
 昼まで1時間強を、シャカリキにデッサン。
昼はTVを見ながら親友と寿司をぱくつく。
 午後、午前中の評価。
先生は一人5分くらい見てくれるが、決してけなさない。
 いいところを指摘する、そこを伸張せよと。
「鎌砥ぎの名人の話」
鎌砥ぎの名人がいた。現代でいうプロフェッショナルである。
彼曰く、名人とは 素人の「砥ぎ」のなかに己に無い優れたところを探し出して
自分の物に出来る能力がある・・・。と
 ふとそれを思い出した。
15時研究会終了。
親友とお茶。介護補助員の講習を受けたとか、シルバーに登録できるとか、そんな話。
Iさんところの家庭の事情も聞いた。
 なかなか興味深かった。舅姑がやっと新築離れに来たが、一月も居つかなかったらしい。
沢畔に旧家があって、痴呆気味の姑は戻ってしまうらしい。
 舅は 新築の家に装飾的なものを偏執的に嫌うのでいつも諍い、結局旧家に戻ったらしい。
息子夫婦も、同居を嫌っていまは新しい母屋も二人だけ、離れは4年間空き家のままらしい。
 結局、親友の結論は I夫婦、ことに奥さんが 性格欠陥がある、変っている、ということだった。
研究会より雑談が面白かったが、それは問題だった。
 16:00帰路。
時雨れていた。
 年内は親友とも研究会もなかろう。
早すぎる「よい年を」で分かれる。

晩はあわてて残飯を考慮して3.5合を炊く。
八宝菜を増量す。味噌汁。
家内は帰宅して、玄関ひさしの下の鉢を内へ入れた。玄関内は急に狭くなった。
もう一品はホッケの開き。

で水割りは当然の成行きで ホッケでいただくのである。
明日は、今日歩き不足分を加算して、散歩とする。