091222
7:00起床。シャワー。家内ON。
洗濯。天気はそこそこいい。
9:15散歩。親友がスマッシュまで来るので、先日の車内忘れ物を渡す。
サイレンが鳴った。
町内で火事のサイレンだ。
親友は歯医者予約があるのですぐに別れた。
散歩を続けると、船山方面で煙が見えた。
10分ほどで見えなくなった。
阿木川を遡って帰る。川床が汚れている。寒天煮汁の垂れ流しだろう。富栄養状態の水質だ。
岩が赤いヘドロで覆われている。
環境破壊だ。
帰宅して、風呂掃除。
家族は全員シャワー派なので、バスタブは使用してない。物置きから風呂蓋を持ってきて洗う。
バスタブ・窓・棚・壁・天井・洗い場全部洗剤とスポンジで洗う。
11:30になった。
昼の仕度を考える。
残飯は乏しい。冷蔵庫の肉まん2個、切り餅4個で2人前の昼食とする。
吾は12:15に出発したいので
先にいただく。
12時に家内の分の加熱を始める。
着替えて数珠をもって出かける。寺へは30分で到着。
まだ人は少なかった。それでも三々五々来る。地方の記者も来る。
脚立を持って、記者の乗ってくる車も高級車だった。
13:00水行が始まる。上人一人で、叫ぶが如くお経を唱え足顔、頭と冷水を被られた・・・。
その後、参拝者とともに本堂内の隅で、星祈祷が祭司され、剣音鋭く厄除けの経が終える。
参拝者に甘酒・菓子・カボチャが振舞われ、最後に お守りをいただいて帰る。
焼山・恵那山が真っ白だった。
帰宅して、広報を仕分けして配る。
今月は15日の分と1月1日分が合併された特集版だ。紙の門松が添付されていた。
山の木を切るなということだ。
15:45お札の注文者に お札を配布し、集金する。
Tさんは一人暮らしで、お札2体買われたが、柚子を3個置いてきた。
晩は 最後のサバ、大根おろし、ミズナと揚げとハンペンの炒め煮、紅白ナマス、味噌汁。
見た目は豪華である。が、熱量は少ない。
次男は早く帰って来たので、柚子湯は早く立てる。
久し振りの「風呂」である。