mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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燻る

mnumeda2010-09-24

20100924
7:00起床。シャワー。家内ON。曇り。洗濯。
8:30義兄より電話。ツアーの参加者は15名に達したらしい。
昼から聴きに行くことにした。
 9:15散歩。Gパン半袖のポロシャツで丁度の散歩気温だった。
向いのマンションの裏手の、用水溝の縁に小型の重機が乗って、土砂を掻き出して
2トンダンプに積んでいた。上のTさんが興味深く見ていたので「なんですか」と
聴いてやると、Nさんが雑草を嫌って申し入れたその対処だろうと、言うことだった。
 散歩は南CW。
この季節幾人かに遭う。矢張り季節だ。
 道のりは昨夜辿ったもの。
約1時間で帰る。可燃塵置き場の防鳥ネットが散らかっているので、巻いて片付ける。
 片付けるのは、ほとんど吾かまたはHさんの奥さんだ。
ほかの方がやっているのを見たことがない。
 ついでに、剪定。ゴミ袋(大)に2つ切った。
11:30昼の支度。家内には昨夜の焼きソバ残飯が冷蔵してあるので問題はない。
 吾は白飯にカボチャ、昆布の佃煮、キムチなどで済ます。
家内は12:20から会社で無償作業があるらしく、慌てて出て行った。
 大抵、草とりやゴミ拾いだろう。あれでは7〜8分遅刻だろう。
13:00 河合へ向かう。
 だんだん雲行きが怪しくなる。途中でオデッセイに遭う。
義姉が坂を登ってまもなく実家に着こうとしている。
 どうやらさっきのオデッセイに送ってもらったようだ。
義兄は居間にて、氏名などを示す。それを書き取る。「さすが兄貴だ」と
欠員補充に奔走した実力を持ち上げておく。
 さらに挙母へ出かけることも相談し9/30を候補にした。
義姉と「絵」の話をする。槙ヶ根のギャラリについても話す。
 帰路、林道に寄って見たが獲得できる材料はなかった。
川通りの堤防の傍の定位置にはそれは停まっていた。
 久須見の信号の、北東から来た右折車線に見慣れたVanがいて
運転しているのはSだった。敵は気が付かない。吾の車が違うからだろう。
 今ここにいるのは農高からの帰りか。
多分、秋植えの花苗を予約に行ったに違いないな。
 その後帰宅して思いつきで図書館へ行ったが休館日であった。
返却ポストへ入れて帰る。
 駅前では、焼きマツタケに使用する腰掛用のポリコンが積まれ準備が
始まっていた。明日から「みのじのみのり」祭だ。
http://www.city.ena.lg.jp/modules/cityguide/index.php?content_id=298
 1年前の明日、恵那生協での遭遇のことが思い出された・・・。
Valor はお祭のため、立体駐車しかなかったため、生協へ来たのだ。
 今年は、正家の仮店舗だ・・・。はたして去年の再現があるとは
思えないが・・・。
憧憬の、疼きは焦燥をともなって燻り出すのだった。