mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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初冬・嵐

mnumeda2010-12-03

20101203 
    6:45起床。着替え前にパジャマ代わりの、ジャージで、昨夜準備した
ビニールカッパを羽織った。雨は起きた時点で横殴り・・・。
 まず家の前の、可燃塵置き場に1B出す。次に、不燃・PET・ビン・アルミ缶の4Bを
下げて、100m向こうのステーションへ向かう。
先客がいた。西隣の奥さんが傘で、PET 投入中だった。
 ビンの分別 コンテナが準備してないので、展開する。
合羽は足元がないので、濡れる。
 帰宅してシャワー、洗濯。午後は雨が上がる、見込みなのでランドリはやめとく。
雨は上がるかに見えた・・・。
 しかしぱらつく気配は続いたので、散歩は後刻とした。
車で出かけることにした。
 郵貯・図書館。郵貯はわずかな配当のキャッシュ受領と預金。
図書館は、今まで借りていた4冊の返却と新規借り出し。朝、10時の開館に合わせて
出かけ、日経の今朝を閲覧。
 砒素を食料に生きる生物のNASA発表の記事・・・。アミノ酸以外の生命体が実在
している、しかも地球で。さらにそれが地球外から隕石にくっついてやってきた?
こともありうる?。
 新たに山の本と藤沢周平「秘太刀馬の骨」を借りる。
11:00PCをあけてみたが、その前に 去年来た年賀状を確認して、EXCELのアドレス表
を修正した。11:30中止して昼の支度。
 飯は残飯、玉子焼き、昨日の鍋のそこに豆腐とカシワが残っているので、ハクサイと
揚げを追加して、椀物にした。
 飯は、昆布の佃煮とふりかけと梅干。デザートは柿の最後。
家内は暑いといいながら帰宅。
 食後家内が新聞を見ているうちに、日差しが出たので 散歩を敢行。
南から東の、菅原神社まで行き、京都ナンバーの高齢の一団が乗車した車を見て、
中山道を北上。甚平坂を下りて、岡瀬沢口から鴨田へ抜けて、安原ため池から戻る。
 雲は広がってきた。
13:30帰宅。西隣は既に洗濯物は取り込んである。吾も、軒の奥へ移動。
しかし甘かった。14:00風が雨を呼ぶ。しばらく雷鳴や、横殴りの雨が来た。
洗濯物は室内へ移動しなければならなかった。
停電も。
雨が止んだ16:00過ぎに、Kさんのご主人が「内祝」見舞いのお返しを配って見えた。
 さっき散歩の帰りに出会ったが、あれは仕入れに行ったに違いない。
16:30まで年賀状のチェックを続け、ゴミ箱に捨てる。これ以上、動かぬ細胞退化の脳で
やっていても効果がないのである。
 16:30からは飯支度に専念。
赤飯を炊く。なんの記念日でもないが、ただ食いたいと家内がいう。
 普段花金は味ご飯が定番だがその一環である。
もち米の在庫が丁度3合あった。釜のおこわの線は相当低いのを認識した。
 味噌汁を作る。家内は帰宅して、昨日配達された揚げを焼いて生姜醤油で食う。姥狐か。