mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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38th東濃歌舞伎大会

mnumeda2012-12-09

20121209
7:00起床。洗濯。曇りのち晴れ、午後雪。家内ON。
最近は晩寝る前シャワーになった。寒さのせいだ。冷えないうちに
寝床にはいれば快適だ。
 9:00散歩。時々日が差した。気温は低い・・・。
横町、横薬師、中山道、中野観音堂、末広、駅前、横町のコース。
 南往復と言ったところか。神ノ木橋を渡るところでいつも、安原で
見る「しなの」が北へ渡って行った。
10:00帰宅。
 残飯あり、3人分はないが、豚肉・ニンジン・タマネギで増量して、ケチャップ、
ニンニク、塩コショウで調味して「ポークライス」を製造し、ラップ。
 スープは、澄まし、豆腐・わかめで仕立て作り置く。デザートはリンゴ柿。
次男に、昼いないと頼んで、中津川へ向かう。
 中山道を北上、岡瀬沢から原西でR19に出て東諏訪から、公園へ向かう。
東美濃ふれあいセンターの駐車場はそこそこ埋まっていた。
すでに10:30から開演しているはずだが時間は11:30頃、
まずはロビーでサンドイッチを買っていただく。
 ゆっくり、ロビーのTVの映像で公演を眺めながら摂食終了。
 始めの演目は「寿曽我の対面」工藤館の場(蛭川歌舞伎保存会)。
五郎十郎が花道に出たっところで 吾は二階席に着いた。空いていた。
 「親が無くても子は育つ」、に間に合った。
 今回は中津保存会の子供歌舞伎がないので客がつかないのか。
休憩後、恵那市東野歌舞伎保存会の「恋女房染分手綱」重の井子別れの場。
 重の井の熱演が目立った。三吉は小学生2年の女の子が立派に演じた。
13:30まだ、菅原伝授 車引の場もあったが、引き上げた。
 最大の、いたたまれない理由は「臭い」だ。主催者は感じないのか。
館長は、催事の環境を監視しないのか。せっかくの歌舞伎ホールが台無しだ。
 外は寒風吹きすさび、笠置は雪雲の中だった。
14:00帰宅。雪が降ってきた。
南西に雲の切れ目が見えるが、恵那から北は雪雲の中だった。
 15:00BLOG-UP。
読書。16:00飯の支度。最初から、寒いのでやることは決めていた。
 おでん。ただ 昨日の嫌な気持ちを引きずったままだった。
雪は続いていたがまだ道路には積もらないが 続けば明日は白いだろうか。
 白いと家内の出勤がうるさかろうな・・・。
大根を輪切り皮むき、電磁ボイル。板蒟蒻8pcにCut,あく抜き。
 その他揚げ、練り物は油抜き、玉子4個ボイル。
出汁は、セット付属濃縮出汁。増量分はみりん醤油砂糖加減。
 辛子はねり、材料投入煮立てないように小さいバーナーに乗せた。
読書。日曜のTVほどつまらないものはない・・・。
 17:30摂食開始。18:00終了。
 山行の直後は-1ポイント減量できたが、昨夜の時点でリバウンド+1ポイントあり、
過食に注意だ。大根蒟蒻はまだいい・・・。
 晩、ことさら冷える。ピンポイント予報は、明日6時までは雪のマークだ。
只救いは降雪量は少な目である。そうであってほしい。
 今日の問題点;
毎日:集団的自衛権憲法の歯止めが必要だ。
中日:憲法改正のマジック、憲法裁判所がない、議員立法なら法解釈で拡大解釈、派兵も
   有り得る・・・怖さが募る。
読売:日本の防衛費削減は看過できない。早く増加に反転させてもらいたい。
 読売がいかに右翼紙か如実だ。