mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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天気予報は外れ

mnumeda2014-01-15

20140115Wed
7:00起床。洗濯。曇り。晴れの予報。家内ON。
 9:00散歩。南CW。県道西進。土々ヶ根から横平、河鹿橋、
右岸遡行、島田、野畑。土手沿いに天理教教会へ登る。
  しなの下りが通過。連写した。

この後登りのEF重連が空のタンク車を
引いてくるが、それまでは待たず。
10:00帰宅。西隣は車が2台在庫していた。こういう日はご主人が出張の可能性が大。
お茶喫す。読書。名古屋の肉親へ寒中見舞い・・・。奥さんの母親が
亡くなって服喪中だ。
 11:00読書。
11:30飯の仕度。晴れない・・・。
 残飯2膳あるが、寒いので暖かいもの・・・。押入れのチキンラーメンが一分煮れば
OKなのでセレクトした。スープは水から白菜・エノキを具に、ゆで卵2個トッピング。
 小チキンラーメンは懐かしい味であたたかく、帰宅した家内も 「文句はない」。
デザートは いただき物の栗羊羹を摂る。
 13:00 どこへも行かず、山計画の仕上げを行う。
14:30BLOG-UP。
 15:00 読書。やっと西の空は日差しが出た。
16:00日暮れ夕焼けが恨めしい。洗濯ものは乾かず部屋へ移動した。
 飯の仕度。
昨日から仕込んだ真鯛あらダイコン煮。豚丼。味噌汁。リンゴレタスサラダ。
 17:30摂食開始。18:00摂食完了。
明日の予定、図書館。借り換え。
 今日の問題点;
 知事選の争点は、毎日、朝日、東京 は 原発争点を肯定、その意義を重大視している。
一方 産経・読売 は否定的である。都知事選で争点にすべきでないという。
我が国の、言論は 上記のように多様であるが 全紙が論評するほどの事柄だろうか。
経済至上主義では 原発は必須だし 原発のリスクや再処理不可能な状態を見るにつけ
誰もが危惧を感じているのが原発だ。その証拠に僻地にしか原発を作らないし、再処理施設も地の果てだ。 首相でも一個人になれば原発の傍に家は建てないだろう。
 従って 全紙は 原発の争点の否定や肯定より、真に都知事にふさわしい人が誰かを
比較論評して 人々都民に途を指し示す役目を強く自覚すべきだ・・・。
 都民の眼になって論評すべきなのだ。国民の眼ではない。
この意味で、菅さんの発言は正しいと感じる。
 ただ、自民が公約を微妙に変化させ、あるいは公約になかった右傾政策を懐から取り出すのは問題がある。だから、各紙は こうした目線で都知事選を見るのだろう。
 新聞は 粘り強く 主張を国民にうったえるのは正しい。
但し、都民にはもっと知りたい してほしい 欲しい 政策が知りたいと思う。
 都は国会ではないのだから。
政策の一つ、100の中の一つでなければならない。