080626
6：30起床。母トイレ誘導。母検温36.5℃OWNBP省略。母に食事をさせておいて、8:30大曽根ヘ向かう。受付機に診察券を挿して、受付シートを受け取る88番。受付に呼ばれて4番で待てと、4番で待つと、最初に検眼、矯正視力を簡単にはかり、次に眼圧、次に視野検査、更に10番で待てと、1番に入れと、そこで、白内障手術の方4名が院長の、informed consent を受けるのをカーテンの外で聞いた。名前も手術名もはっきり聞こえるし、個人情報の保護の面では全く配慮が不足している。これは第3者がきちんと監査してやらないと、ワンマン院長ではカイゼンははかれないかも知れない。評判・経営・最新技術などでは、世に秀でたものでも、仁術の意味では資質に不足を感じるのである。院長は簡単に眼球内を観察して、前日の小久保多美子（仮名）先生に回された。前の暗室でしばらく待って、順番が来た。この暗室は3つ診察医がいて真ん中は松井冬子のような感じの女医だった。順番が来て一通りの診察を受ける。で、小久保先生は「今日は眼圧がすこし高い」と説明。「3ヵ月後に、経過を見に来るか、この際黒白をつけるため、検査入院するか？」と持ちかけた。ので、今後のこともあり、一日検査入院を選択した。
これで会計で支払いを済ませ、NSが２Fへ行くと、カウンターと椅子があり、緑内障の説明と、検査内容を説明された。眼圧も刻々変化あり、高いときがないか調べる必要があると。で、水分を取ったりで、24時間眼圧変化を見るらしい。で、結論は非常に混んでいて、8月27日水曜と決まった。1泊2日である。
帰宅前にY商店に寄ると、営業していたので、御香料をお渡し、昼飯も頼んで待って買う。
母は座布団に横になっていた。
すぐにトイレ誘導して、飯に掛かる。朝食の残りは90%食で、わずかだが残飯あり、薬は準備不足もあり、不服薬だった。昼の後朝の薬としよう。
昼は、母はお好み焼きQと焼きそ1/2パックを食べた。完食率は70%か。水分は取れた。服薬歯磨き誘導して、寝床で安静。BT36.5℃。朝と変化はない。
14:30一人散歩。矢田川河川敷。ネジバナのコロニーになっている。
15：30帰宅、トイレ誘導。メロン1/8カット食べていただく。「黄門」タイム。
17:30晩の支度。BT37.2℃上がった・・・・。サーモン焼く、ホウレンソウタマゴ和え、イカキュウリ酢の物、サラダ、ガンモドキ、・・・残り物は多い。
18:30食事終了、母70%食。服薬、歯みがきの前にトイレへ行った。最近母のトイレは、小でも長い。座ってから随分考え込んでいる。出てきて歯みがき忘れてるので指摘した。
今日は予定終了。明日は、8:30砂田橋小学校・・・。夕方母の医者再診。
