mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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納骨訪神の日取

デッキ

090113
7:00起床。昨晩は寝る前にバスタブに浸かった。
寝る前は、気が休まず、遅くまでNFL PLAY-OFFを観ながら湯割り焼酎を飲んでいた。
不健康生活の始まりのようにも思えた。
昨夜の段階で、体重は1キロ増加している。
忌明け料理の所為だが、それは納得の結果だから、割り切って、その後の代償を自分に強いなければ、復元は困難である。
 
 今朝の仕事は、10日後に迫った納骨の準備を完璧にすること。
Jに実印を捺印してもらう日を計画しておくこと。

 9:30現在雪が降っている。
レーダーを見ると伊吹方向から流れて来た雲が架かっているが、その雲の南端が名古屋に架かっている。
 
 母の祭壇を片付ける。白陶器の線香立て、花活け、燭台、茶器は廃棄する。
遺影は長押に親父と並べ掛ける。生花は一瓶にまとめる。
骨壷は昨日、お寺さんが仏壇に納めて置き方を指導してくれたし、白木の位牌はお寺へ引き取られた。
 22日は、骨壷と分骨した小さい方も一緒に納骨しよう。
塔婆3Pも持参して立てる。
 その他の持参品は、手袋・線香・火種・雑巾・鎌・供え物(みかん・BEER)などとなる。

 昼は、焼きそばを制作。

 午後は即、歩いて出かける。目標1万歩。
郵便だし、シャツのクリーニングだし、デッキを通って三菱電機裏から大曽根ユニーへ行ってみるが、パンツは気に入らなかった。で、踵を返して、ユニクロへ転戦した。
Gパンと綿パン各1P購入し、在庫パンツまず1p廃棄し、ついでに納戸の中の、母の段ボール箱2個を処分(中身は、ハギレ、カーテン地、浴衣、親父のパジャマなど)した。

 夕方、墓のありかを知りたがっていた、親父の姉系の従兄弟にメールで納骨訪神の日取りをメールした。

 「女と男」http://www.nhk.or.jp/woman-man/は興味深い。原始の人類のXYの分業化が現在の社会において対立や相違につながり、ひいては「男」不要の社会に進化してしまうという予測が可能なのだ。
このシリーズはまだ続きそうなので、さらに興味深く観たい。