mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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傘差しての法要

骨室

090122
6:45アラームで起床。7:00三日月へ向かう。
ルートは千種駅横、鶴舞、水主町、運河通り、篠原通り、新前田橋、助光。
少し早めについた。所要時間40分。
 Jは表の角でタバコタイムだったので、すぐ乗せて、名古屋西ICへ向かう。
ルートは計画通り。
亀山〜新名神草津〜吹田〜西宮山口JC〜白川JC〜白川南IC〜山麓バイパス〜鵯越
所要時間2時間半。途中、交代してもらう。
 まず、事務所へ行って、埋葬届と埋葬許可証を提出。花を買う。
墓地まで行って、掃除、花を供える。
タオルで墓石をこすったが、水垢が取れないのでブラシを探し、試したがこれでも取れない。
砂をタオルに擦り付けて擦ったがだめ。
 水洗いだけにとどめて、麓へ戻って「スシロー」でお昼を頂く。
もどって、お供えを準備しようとしたら、従兄弟から電話で近くまで来たと言うので、下へもどって、迎に行く。
従兄弟は夫婦で来てくれていた。
 またもどって、12:30に、?イシモトのO氏が来てくれて、納骨開始。
セメントは剥がれにくかったが、PLハンマーでたたいてやっと動いた。
 お供えは、BEER、バナナ、リンゴ、カステラ、パイン。母の好物ばかり5品。
 お寺さんも10分ほど前に来てくれたが、雨は辛抱できずに降り出してしまった。
傘差しての法要だった。
 墓碑銘の彫刻3柱分、花立の改善、土間の石張り工事を頼むこととして、精抜きもお願いした。
O氏には完成時の精入れお布施も預けた。
 法名等はメールでやり取りする事とした。
すべて終えて、O氏に任せて帰る。
 従兄弟は赤穂から来た。
名物の塩饅頭を土産お供えに頂く。
 
 帰路は、往路と全く同じ。往復とも渋滞はなかった。
帰りは2時間少しで帰れ、16:00には三日月住宅の居間に座っていた。
Jに実印をもらい、協議書の控えを渡して、はんこ受領完了。
 Jの腹の底はわからないが、一応快く分割案は納得してくれた。

奥さんが勧めてくれた夕飯を頂く。ここでの食事のもてなしは初体験だ。
唐揚キャベツ添え、ホタテ刺身、サトイモと切干大根煮、長芋のスライス、ホウレンソウの雑魚和え
、量は少なめだが、バランスはいい。

 18:45失礼して帰宅。堤防道路を伝って帰るが、雨の夜は運転が難しい。
入る車線がわからないので、よけない寄り道もした。

 帰宅したら、家賃が引き落とせないと、納入通知書が来ていた。