mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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愛するということ

ハーブ?

090725
6:50起床。シャワー。
 朝、ピザトーストを作成、5p。
其の後、レーダー画像を見て、1時間は降らないと判断して、散歩に出発。大して歩かなかった。
 開発用地を見、線路際でW班長に会釈して、車検場へ行って、折り返して、Valor 会長宅
前の、カーブミラー用基礎穴を見て、3班から降りて帰る、短いルートだった。
 
 親友が、今夜の恵那峡水中花火大会の出店の準備に行ってるので、メールしたが返事はない。
超多忙でそんなのかまっていられない・・・。
仕方なく、ヒマは憧憬の入院の見舞いはがき作成に費やした。
写真用光沢はがきに、トケイソウと白いバラと2枚プリントして、見比べた・・・。
最後に選ぼうと両方に宛名を印刷した。
 総合病院のアドレスはNETで調べた。
病室は、今日午後に、寄って守衛室で見舞いに来た顔で聞けばいい。
 プリントした。トケイソウはなんとなく病的だった。白いバラは無菌状態だった。
ので、本命は白いバラのプリントに、Eで快方祈願のロゴを入れて、宛名をプリントして、
 ねずみ男の切手を貼って準備した。あとは、聞くだけ、病棟を。

 昼、家内とピザトーストを食う。デザートはトマト1/2、桃1/2。
トマトは、モモの引き立て役にぴったりだった。
 12:30出発。図書館へ寄った。白のバラの花言葉・意味を調べた。
「私は君にふさわしい、とか、純潔、とか・・・」

土曜は、大トラが多い。マイカーは彼らにとって迷惑な存在だろうな。
 13:00総合病院で、正面玄関の脇に通用口があり。
入ったとたん「守衛」さんの窓があり、なにやら記入するバインダーがおいてあった。
 プロが、先生を相手に商売で訪問するときの「入門者記入帳」だったが、見舞いは不問だった。
「○×△※さんのところへ行きたい」というと、「2階のB病棟」だと教えてくれた。
「2F で聞きます」と行っていかにもエレベータホールで行くように見せ、戻った。
 休日診療窓口に二人ほど居たが、雲散臭い吾には興味は無かったようだ。

はがきに手書きで「2FB病棟」と追記して、総合病院を後にした。
病室まで、あと、数十メートルの距離ながら、吾には、千里のディスタンスだった。

 まなびパークには13:40ほどに着いた。玄関の赤いポストに、さっきのはがきを投函した・・・。
もう、取り返しはつかない。
既に先生は来ていた。
机を隅に寄せ、カーテンを巻き上げ、円卓を3個出していたら、仲間が来てイーゼルを並べた。先生は静物の準備だった。

 今日は最終日だった。金曜会は8月2日から、19時から、毎週描くらしい・・・。誘われた。

 窓の外は大雨だった・・・。
愛しているなら、愛する以外方法は無い・・・・。愛する以外の手段はすべて束縛となる。