mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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PACHINCO MAN

mnumeda2011-11-26

20111126
7:45起床。先に飯。洗濯。シャワー。家内ON。
 10:00散歩。北、CCW。空気清明のため山はくっきり見えるので、
甚平坂へ回る。予想通り、東屋から御嶽山が見える。まるで、日本中心の富士のようだ。
彼が、もう400mほど溶岩を積み上げていたら、最高峰になれたものを。
 東屋に一人の男が、横断幕を見ていた。
和宮降嫁150周年とある。2800名の大行列でほぼ一月かけて下った。恵那には泊まらず
中津に泊。と書いてある。
 岡瀬沢口より北上、田んぼ畦を経て安原に至。
それより右に、コメリ前を通過し、土々ヶ根坂を上って帰還。
 今朝の霜で畦は露吹いて、靴が濡れた。
帰宅11時。残飯あり、卵ボイル、もらい物サトイモ&ダイコンを電磁加熱して
おでんの残りに投入す。
 昼は、味噌汁残り、おでん新旧、キムチ、沢庵、ミカン。
リュウムは十分だが、偏食傾向だ。
 飯時、家内は義姉からの留守電について指摘。確認すると、昨日のことで、
「野菜をとりにこい」との内容だ。
12:30電話したら、「今から出かけるので来るなら夕方にしてくれ」とのこと。
 たぶん、「ゆずまつり」に出かけるのだろう。
では、先に買い物を実行することにした。
13:00出発。ALCOで「一番搾り」1C/S。自分用の「濃い味」1C/S。
 二者は比較すれば差がでるだろうが、今年になって「濃い味」は手放せない。
アルコール分は2.5〜3.5%とレギュラー比1%以上低いが、糖質ゼロの処置がいい。
年金生活者用に開発してくれた・・・のだ。
 「一番搾り」のケースに熨斗をつけてもらう。
帰宅して、16:00に出発するため、予定を繰り上げてBLOG-UP。
 次男はシャワーへ入って外出した。長男は音がしない・・・。
16:00河合へ向かう。栃久保は木曽川谷あいの集落で、対岸は武並。日没は早い。
平地でも16:30日没のこのごろ、ここはすでに夕闇が迫る。
義姉が植えた皇帝ダリアが満開。
 車庫で筵を広げて、知らない婦人と義姉がゆずを3個づつ袋詰めしていた。
道の駅から注文があったようだ。勝手に上がって神棚に、BEERを供え、過日の
栗赤飯の重箱を空でキッチンに返却した。
義兄に会うべく裏へ回ると、一輪車にゆずを満載して坂を下りてきた・・・。
ご機嫌を伺うと「おりゃあ、まったく、気に入らん」とご機嫌ななめだ。
いつもこの時期、ゆず組合の人手が自主参加しない、うるさく言わないと出てこん!」
 という。一人で苦労していて憤懣やるかたなしの体。「仕方ないね。他人はそういう
ものだね・・・あきらめないとストレスが溜まって損するよ」と去年と同じことをいい
慰める。怒るくらい元気だったので安心して、虫食い大白菜2個、ゆず10個、ダイコン
5Pをもらって帰る。
 帰宅して17:00.パスタ500gボイル。
おでんもまだ!残っている。17:30BEER。
パスタをイタリアンで食。今日の成果は PACHINCO MAN
http://www.youtube.com/watch?v=zpE83rp2U-k&feature=related
 をMP3にDLしてGigabeatに同期させたこと。ただDLをするソフトで問題があった。
バイドウ・キングソフトを取り込んで仕舞った。中国は怖い。