mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

アクセスカウンターアクセスカウンターアクセスカウンター

諦めないこと

mnumeda2012-03-21

20120321
7:00起床。降霜。シャワー、洗濯、晴れ。家内ON。
 9:00散歩。ため池の上の切通しでKのKトラックが出発した。
医者行?かな。
彼は大腸がんでオストメイトになって安定したらつなぐ手術をする
と言っていたが、その話はまだ聞こえてこない。
 天気がいいので、中山道へ向かう。
御嶽は残念ながら雪雲の中だった。北西の風が山に当たって雲を作る図になっていて、
御嶽周辺だけが白いガスに包まれていた。
 風がつよい。鴨田の通りで、旧友から電話あり、来月のミーティングは4/11に決めた。
名古屋も風が強い、寒い、と言っていた。
 農高裏から坂を上って帰る。
農高の北東角に、旧道クラブのハウスがあり、南に向かって的が見える。
 ハウスの入り口に、すのこや下駄箱が並んでいて、5〜6足のスニーカーが脱いで置いて
ある。また一人、JKが稽古着の藍の袴でやってきて練習場に入って行った。
 武道は礼節を重んじるが、靴の脱ぎ方には違和感があった。これ以上の情景表現は
差し控える。
 10:00帰宅。墓参準備。10:30買い物に出る。
ちらしの目玉の小さいジャガイモ・カボチャ・サツマイモ・新玉ねぎなど仕入
昼の弁当を2個などを調達。明日の資金をATMで調達して帰宅・
 帰ったら、洗濯ものが強風で2点ハンガーから飛び落ちていた。電線が虎落笛に
なるほどの寒風が吹きわたっている。
午後、気持ちが揺らいだが何とか抑えつけた。
 自分の感情を冷静に分析するには困難だが、揺らぎの先の、衝動は4616の車の所在を
確認すること、Uの存在に接近することなのである。それ以外はない。
 こうした人知れぬ心の揺らぎは死ぬまで治らぬ。・・・もどかしいことだ。
だが 諦めはしない。あきらめたら終わりだ。
 13:00自治会会則の学習。午前の郵便配達でECCから幹事様へ優待券が送られてきた。
しめしめ、会員並みのフィで次はやれる。
しかも10名以上のコンペで賞品をプレゼントしてくれるようだ。
 15:00BLOG-UP。風は依然強い。
16:00飯の支度。冷凍室に 中華丼のパウチがあり、これを充てることにした。
 ほかにもやしと豚肉の炒め煮・オレンジ。ナスの漬物。味噌汁。
手抜きはいい。頂いた時間は高校野球観戦に充て、17:00からは相撲を観戦。BEER。
18:00摂食完了。家内残業で一時間遅い。
 今日の問題点;
結局 民主も自民と同類であると、支持する党派を失った人々が多い。
一時、民主に期待した人々はすでに無党派を自認している。
諦めてはいけない。あきらめるということは現実を受け入れることである。
我々の選択の力を示すことが必要だし、第三勢力に頑張ってもらう方法はまだあるのだ。
派遣など非正規雇用形態の改革、最低賃金の底上げ、反原発、男女雇用機会の完全均等、
介護従事者の待遇改善、9条護憲、軍備縮小、完全保育完全育児休暇取得権の確立。
もう一度我々はプロレタリアートの精神を取り戻し、左翼勢力を勢力としてたちあげないと、
支持する政党がない、というだけでは 諦めたことになる。
諸君、第三勢力を盛りたてよう。