20190508Wednesday
7:00起床。家内ON。晴れ。洗濯。
天気が安定している。明日は雲が多い。今朝は、散歩代わりに、
山へ行くことにした。昼には帰る・・・。
残飯をおにぎりにして、飲料1L準備して出かける。
H72北上。恵那御影の道北上。遠ヶ根峠手前では拡幅工事中。
通行可能。東黒川H70右折。切越峠。車2台身支度中。通過。
福岡側へ降りてすぐ二ツ森林道へ右折。
道路は掃除されていて落ち葉や落石は除去されている。途中、公園の十字路右折。
1km弱だらだら登ると休憩小屋と手洗い凍がある駐車場に到着。
自宅から約29km。40'。靴を替えて登山開始。9:45分。他に誰もいない。
針葉樹が所々にあるが 紅葉落葉の森だがまばらに感じるのは
まだ葉が茂る前であるからか。
氷餅の池通過。コバイケイソウが伸び始めて、池のふちに水芭蕉もあるが花は終わっている。
分岐右へ、急登が始まり、ヒノキの根の階段状の急坂あり、
岩の急登になると、頂上直下である。見上げるとアカヤシオが咲いている。
間に合ったようだ。
頂上10:20着。誰もいない。普通に歩けば30′で登れるだろう。
車から標高差は200m弱。水平移動距離600m。
頂上は大岩。上に三角点(二等 点名二ッ森)あり。
そばに東屋。東屋から北へ御嶽眺望。頂上岩の上からは木曾山脈、
安平路と恵那山の間から赤石山脈の一部が見え、
焼山から屏風山まで眼で追える。近く笠置山の右に、道樹山越えに
名古屋駅ビル群のシルエットが見える。
東屋の東に、狭い展望台があり、岩の上からは見にくかった木曾山脈を独り占めできる。
30分ほど取材して10:55下山開始。結局切越峠から誰か来るかと
思いきやまだ誰も来ない。あと30分ほどかかるかもしれない。
下山は分岐を直進して 東森山をラウンドする。笹に隠れた道だが
まもなく 11:13東森山(1160m)通過。東屋あり。
11:30 車に戻る。
帰路は、二ッ森林道を西進、遠ヶ根峠の 蛭川側に出てH72出て
帰る。復路は32km程度で、45分程度かかった。
最短はやはり東黒川経由だろう。
12:10帰宅。洗濯。靴洗い。
12:30ECO CENTERへリサイクルごみ出し。DCM ジュートの帽子を探すもない。
前校長W氏らしき方を見かけるも声はかけず。
風呂の窓用天津すだれを買う。
Valor パン、パン粉、チキン、BEEF、ブリ冊、ミニラーメン、
ホウレンソウ、キャベツ、ミニトマト、トマト。
13:40帰宅。天ぷらそば 摂食。
すだれを風呂の窓外枠に取り付け。山の洗濯物干す。不燃物分別。
15:00PCblog Photo 編集。朝の洗濯物取り込み。
16:00飯の支度。
冷凍庫の、揚げるだけエビフライ・白身魚フライ・コロッケ・キャベツの千切り・冷蔵庫の玉子豆腐・みそ汁。
17:30摂食。家内帰還。
18:30PCTVNEWS。
20:30シャワー。
今日の問題点;
二歳児が二人殺された。
車と人が同一平面で交錯する世界では、殺人凶器は車である。
車を運転するということは凶器を運転しているということなのだと
今日は つくづく思い知らされた。