mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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二ッ森山 散歩

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20181115Thursday

        700起床。可燃ゴミだし。洗濯。家内OFF

930散歩代わりに二ッ森山へ取材に行くことにした。

無論 空を見上げてからのことである。

快晴で 雲は見えない。

久須見の、マルKでパンとチョコとほうじ茶を買う。

店は朝のラッシュが終わって、賞品の補充の最中だった。

笠置高速を抜けて、西洞を通過。道下でトラクターが田を起していた。

おそらくSであろう。

蛭川から遠ヶ根へ向かう。

峠手前の林道(二ッ森林道)へ入る。ところどころ紅葉が見えた。

落ち葉の絨毯である。しかしその絨毯に石が混じっていて

気が気でない。対向車は2台ほど、途中の大博士の近くでは2台が

停まっていて人影もあり林業かも。

氷餅の駐車場には1台停まっていた。

モミジは枯れ葉だった。上はもう期待はできぬ。

靴を替えてカメラを準備して登る。地形図では水平距離500m強、

標高差175m(平均斜度20°)のアプローチである。

広葉樹林は葉が落ちて明るい。夏にはない発見がある。

岩の上のスギは堂々と立っている・・・。

中腹の岩、葉のない森で目立つ。普段は葉隠であろう。

孤高の侍の感じがする。

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TOP直下の急登で誰かに追いつかれた。

青づくめのシニアでハンディトーキーを持っておられた。

TOPにはもう一人男性がいた。

彼は 名古屋は見えるか?と聞いてきたので、

見えるはずだ、とカメラの望遠で探して方向を教える。

彼は双眼鏡を持っていた。

右の方の山の同定を効かれたがよくわからない。白山かも。

しばらく眺めた後、切越側から賑やかな団体が上ってこられたので

TOPを譲って東の棚に降りて 休憩し パンとお茶をいただく。

赤石山脈木曽山脈・裏木曽はもちろん御嶽は蒸気を上げていた。

青の方は先に下って行かれたあとを帰る。

1230帰宅。片道30kmの、40分の走行。

帰宅して 家内とラーメンに餅を入れて喰う。

1330写真の整理。COOPデリバリは家内が対応。

1500BLOG-UP

1600飯の支度。

メインは豚ロース生姜焼き・サブは小サバの南蛮漬け・みそ汁・

柿 リンゴ。

1730摂食。Y帰還。

1830TVMLB視聴。

2030シャワー。

明日の予定;なし。

晴れなら 剪定。