mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

アクセスカウンターアクセスカウンターアクセスカウンター

月曜から口から摂れる?

080710
6:10起床。シャワー。資源ごみ出し。天気予報は曇りマークの連続。
朝食はミルクコーヒー、パン、メロン。母の誕生日に買ったメロンは、結局1/8しか食べなかった・・・・。
  8:45病院行き。車だと早い。HとういNSは、母の清拭、着替えのあと、起してWCに乗せて、面会室まで、つれてくれた。母は雑誌を繰った。家内を迎える時間まで、NSは、見守りを委託した。途中で痰を出したのでティッシュを取りに走る。K先生が来て、診てくれたが母の反応は鈍かった。ベッドに戻って家内を迎えに行く旨ナースコールし、ベッドへ戻してもらう。
  12:00大曽根へ向かう。定刻に迎えて、イオンで昼食。柿安は20人も行列で、待てなくて列のないレストランで昼食を済ませて、病院へ。母の元気のなさに家内は驚いたが、仕方がない。途中で、ポータブルのレントゲン撮影機が来て、追い出された。
  戻ってみたら。母はベッドで頭を起されていて、点滴が止まっていた。てっきり、検査技師が止めていったとNC下が、H NSはなかなかこなかった。しばらくしてして来たが通りすがりに通過しようとしたので呼び止めて、点滴のことを指摘したら、「止めてる」のだった。
  ならばと、家内を駅まで送って行った。すぐに引き返して、母の出にくい痰をティッシュで取ったり、読書したりで時間は行った。17:00、NSが来てベッドを平らにしに来た。点滴は再開された。原則付き添いは不要だが、「ここにいると邪魔ですか?率直に言って。」とH NSに問う。「別に邪魔じゃないです。」という。「率直に。」と念押したが無理な表情はなかった。
  午後も、K先生の回診があった。レントゲンの結果は、影が薄まった・・・しかし、点滴の間は、不自由だし、このまま日曜まで様子を見る事とした。うまく行けば、月曜から口から摂れる。
  17時過ぎ、帰る事とした。ケアマネに経過説明の電話をする。
帰って洗濯。飯はありもの(キャベツと肉の炒め、ホウレンソウタマゴ和え、バナナ1P、それで満腹で、飯はギブアップ)。
  明日は、特段の予定なし。母にラジオを聞かせるか。TVを見せるか。図書館で見る本を借りてくるか・・・。