mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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街中を彷徨したが何も得られぬまま時だけが過ぎた

mnumeda2016-04-09

20160409Saturday
7:00起床。洗濯。晴れ、霞。家内ON。
 9:00散歩。老松苑、野畑、老松苑、9:45帰宅。
取材。林道へ向かった。
 南の斜面の巣は空。用水のそばの、キクザキイチゲのコロニーは
霜に打たれて花はすぼんですべからく首を垂れていた。
 そのまま、対岸へ向かって、旧道を折り返して、巣の前を通過して戻った。
その後は、街中を彷徨したが何も得られぬまま時だけが過ぎた。
 11:00に帰宅。
読書。乙川優三郎「脊梁山脈」。轆轤木工への憧憬を深める旅の、シリーズ短編を
一冊の長編にまとめたものだ。
 ついつられて、引きこまれて読み続けた。
12:00残飯ランチ。ラーメンライス
 12:30読書続き。
14:30BLOG-UP.
 15:00野球中継を見た。点の入らぬ重い試合が続いて、
なんとなく時間が無駄の気がして、読書に戻った。
 16:00飯の支度。
パスタ・ポテトサラダ・コンソメスープ。
 17:00読書。17:30家内帰還。
18:00家内コンパに送り。上海飯店。
 18:30摂食。
20:30「リンカーン」視聴。
 22:50家内迎え。
23:00寝床で読書。葉室麟「はだれ雪」。