mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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皮肉を言えば

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20181001Monday

 昨夜は宵の内から風が強まり、夜半は風の盛りであったので、寝不足である。

              7:00起床。家内ON。可燃ごみ出し。

曇りのち晴れ。朝弱い寒冷前線が通過した模様。

ぱらっと来た。Yは車で出勤だがJRのKは中央線が動かぬので 出ないでいた。

点検車が通過した後 10:30駅へ向かったが すぐに帰ってきた。昼まで動きそうにない、

ので、勤務先に連絡したら、来なくていい、らしい。多分そういう人が多いのではないか。

 9:10散歩。

CCW。O邸の庭で 夫妻が庭に、奥さんが畑、旦那がブルーシートを洗って干していた。

 あちこちの栗畑には実をつけたイガが落ちているが収穫する方が居ないのか、

する気がないのか 最近は人が贅沢になったものだ。

 10:45帰宅。

西のKがいなかった。筋向いのK夫人は落ち葉を掃いていた。ハナモモの葉っぱが

散らかるのである。

 われは 収集の済んだ防鳥ネットを片付けた。

11:00PC。BLOG。自然観・漱石の、を再精読。

 どうするか考える。

先生の言わんとするところは 全く同感、なるほど、と感心し、研究の熱心さ 読書の幅、奥行きが

広く深いことに驚き、崇敬の念さえ湧き出るのである。

 皮肉を言えば 工学士でありながらその自然観故、文学士に優る研究に没頭されたのであろう。

したがって 読み終えた二つの、随筆は「研究ノート」として その筋に起稿され、世に問うのが

妥当ではあるまいか。

 われの役目は その体裁をととのえればいい、と存念した。

11:45ランチ二人分残飯で準備。

12:00摂食。

 TVは首都圏の通勤者の混乱を映していた。

交通網は 早々と運休を決めたのであるが、運休後の再開が月曜の通常としていたのか

そうでないのか目論見が破たんしたようである。

 これを機に交通網・インフラ・通勤者・企業が あるべき姿を議論したらいいのだ。

それこそ働き方改革である。

 12:30午睡。

13:00PC。BLOG。

 14:00 自然観・漱石の、を体裁着手。

15:30洗濯もの取り込み。

 16:00飯の支度。

メインは鶏唐・サブはコロッケ・野菜サラダ(水菜・レタス・大根・キャベツ・カニカマ)・

みそ汁。

 17:10Y帰還。17:20家内帰還。

17:30摂食。

 18:30PC。

体裁整形の続き。研究-ノートにできないかなあ。

21:00シャワー。

 明日の予定;

天気はよさそうであるが準備不足だ。また前線が・・・できて悪くなる。

 

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