mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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ウロバッグ設置

幸運を

080707
7:00起床。シャワー。母は夜中2時と、6時にトイレへ行った。朝38.5℃。これは問題。母に朝ごはんか、トイレか尋ねるも、拉致があかない。無理やり立たせようとしたが、反応は鈍い。仕方なく寝かせて、水分補給。しかし二口程度しか飲まず。8:30かかりつけTEL。検温38.7。熱サマシート貼る。まだ先生来てないので、しばらく待てと。8:45看護婦さんからTEL状況伝える。 9時過ぎ先生からTEL。入院先へFAXとtelをお願いする。母は半分もうろう。抱き起こして お茶を飲ませる。二口で、嫌がった。
 確定電話を待てと。9:30 熱は遂に39.2℃。9:40市民病院へ入る算段が付いたと先生の電話。119へ電話。
簡単に、経緯を伝える。守山救急隊が来てくれるという。距離的には最短だ。5分で来てくれた。Iさんに電話して入院する旨伝える。見送りに来てくれた。
  リハパン、パッドは漏れた形跡あり、救急隊は防水シートに乗せて母を移動そのまま、ストレッチャーへ。あらかじめ準備した七つ道具のふろしきを持って、救急車に付き添う。母の血圧は190、救急車に乗って、緊張しすぎている。救急処置室へ入る、待つこと十数分で、検査へストレッチャーが移動。帰ってきてまた数十分、11:30
呼び込み、下を交換のためパジャマズボンを差し出す。救急医者に呼ばれ、PCで胸のレントゲンを見せられ、影が、右に広がっているとして、肺炎として治療入院を念押し確認される。酸素吸入、点滴されていた。
  病室は南で、前回と同じ棟だが5F内科病棟だった。4人部屋で、5人くらいのNSが来てくれてストレッチャーからベッドへ移動。経過説明、入院申込書、連絡先、経緯説明、などみっちり書き込みして提出。男性NSがとりあえず担当に決定。抗生物質、ビタミン、水分 点滴開始、ウロバッグ設置。高熱のため、座薬を投入、男のNSでもやるのだと、意識改革した。
  ケアマネへ電話して、事情説明、訪問を当分キャンセル。アンケート用紙を置き場所説明して渡るようにした。
  13時昼食と買い物に帰宅。パジャマ1式購入。NSと相談して大人用オムツを購入、パッドはとりあえず全快買った物であり。リストもらって不足品を詰め込んで、戻る。
  15:00 K先生が回診。治療方針を説明受ける。食事はなし、点滴で当分行くと。血液採取、尿採取、痰をサンプリング必要だが、本人は出ないというので、5時過ぎ、担当NSがバキュウムしてくれた。
  で、18時帰宅。洗濯。晩は冷蔵庫のありものと、飯炊き。疲れた。当分は冷蔵庫の中をさらうしかないだろう。
20時家内に電話。洗濯は、母のモノはバス乾燥へ。ほかは外へ。雨が降るらしい。