mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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梅の湯温泉

土瓶

090520
7:00起床。シャワー。水遣り。1班班長さんが、赤十字社費、社協会費を集金されて持参され、受け取りを書いてお渡しする。行きにValorによって、ウイスキとツマミを仕入れた。
 10時5分前家内の仕度が完了したので、出発。ETCカードを念のため入れたが、下道でナビ設定したら、豊田経由であった。県道R66〜R249〜R155のようだった。
 途中、豊田 上挙母でGS補給と昼食。
知立刈谷経由、衣浦大橋、経由247で知多半島東海岸を南下し、矢梨を右折して、ICを過ぎて看板に沿って花広場に出る。入場料600円一人。花は10P切ってもいいらしい。はさみをくれた。
咲いているのは、ポピー、キンギョソウなど。
 花は終りかけて、新鮮さがなかった。
見晴らしは良かったが、畑では次のヒマワリが育苗中だった。
 出たのは14:30だった。
次に師崎へ向かう。フェリー乗り場駐車場に停めて、波止場を見て、羽豆岬へ向かう。
 羽豆神社の山へ登る。
展望台があって、三河湾が一望できる。
 降りて、岬の方へ堤防沿いに散歩する。
突端を一周すると、再び羽豆神社への登りがあり、もう一方の展望台へ上がれそうだったので、登った。しかし、展望台は老朽のためか立ち入り禁止のバリケードあり。仕方なくさっき登ったほうへ2度目の下山をする。途中城址の碑あり。「羽豆崎城址」とある。
 港へ突き出た防波堤に釣り人が2組あるので、行ってみる。家内は、海を見ていたい様子で、盛んに海水中の、小魚を目で追った。日ざしは柔らかで、海風が心地よかった。
 時間は16時を回ったが、三々五々、釣り人が堤防上へ歩いてきて、吾らの後ろを通って先へ向かって、釣りのまわしをしだす。カップルも居る。
 17時前まで、そうやって、出入りのフェリーや漁船の通過を眺めていた。
宿には17時「まるは食堂旅館」到着。
 206号室に入る。
食事は18時ということで、隣の梅の湯温泉へ向かう。
 黄色くにごった、天然温泉。
風呂だけ入りに来る方も多いが、混んではいない。
 食事は同じ階の別の座敷だった。
海を見ながら、生BEERで魚をいただく。
 @3500のコースで多少多かったが平らげる。シャコ3尾の口取り、ワタリガニのボイル、はまち&ひらめの刺身、例のエビフライ、エビの塩焼き、鯛の塩焼き・・・。
 部屋へ帰って、ひと寝入りして、20:30に 氷をルームサービスしてもらい、LD戦を観戦しながら
水割りをいただく。
 窓を開けて、船のエンジン音や、潮騒を聞きながらの晩は更けた。

翌朝090521
 6時半に温泉へ。全く一人だった。
家内は他人が居たという。
 朝食は1Fの椅子席に席がリザーブ状態だった。
その員数は、6席くらいで、他の客はまだ未着席の様子だった。
朝は、ワタリガニ半身の味噌汁、温泉タマゴ、マメダイの干物、釘煮、塩昆布、のり・・・。
9:00チェックアウト。2人で21000円ほど。民宿に毛の生えた程度の旅館で、いわゆる観光ホテルの設備洗練されたサービスは望めないが、食べた内容からすれば値打ちかもしれない。
 宿の前の、なぎさが干潮だったので、家内と散策した。
同宿の未老人夫婦がなにやら盛んに採取していたが、真似はしなかった。家内はウミウシを見つけた。
 R247をひたすら北上した。
常滑まで、みちなりに行く。
 10時には常滑の陶磁器会館へ着き駐車。店で「散歩」地図をもらい、Aコースを行った。
なかなか、風情のある古い町で、よく住人の協力が得られていた。
 壷、甕、土管、の塀や石垣があり、坂道にも象嵌されていた。
登り窯の現物展示もあった。
 常滑の町は一見の価値あり。
11時ころ出発し、R247北上。途中から自動車専用になり、早く走れた。
 名和で左折し1号線へ出るとR19に変る。
大須へ出て、右折して、エンゼルパークへ駐車する。
ラシック7Fで「矢場とん」で昼食。家内はひれカツ定食・吾はクシカツ定食。
 家内は「パン屋」へ行きたいというので、三越のデパチカの一番奥のパン屋へ行く。
家内は、目で買う。たちまちトレーは満杯となる・・・・。
 帰りもひたすら、下道を行くが、19号は非常に混雑していて、竜泉寺街道から愛岐へ出て多治見に抜ける。相当眠かったので、コメダでお茶する。
 帰宅したら15:30だった。
帰宅したとき、Tさん(3班長)が来ていて、赤十字社協の集金を持参された。
 
 家内は溜まったDVDを見るに余念ない・・・。
明日のバナナなく、フルーツ主体に買物に出る。
 帰宅したら、4班のYさんが赤十字社協を持参されていた。玄関内は明かりが暗いと、家内がクレームつけたので、受けとってから、エイデン行き「100ワット仕様の蛍光球」を購入した。
 すぐに取り付けて既存は予備とした。 
これで、後 残るは2班のみとなった。
 班長はご苦労だ。
明日は、家内も休みを取っているし、お昼はいらないと言うので友人とどこか外出かも・・・。
 午後、DHが来て見積もりを提示してくれる・・