mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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血が止まらない

食堂窓

090715
     6:50起床。5時過ぎに覚醒したが、起きると五月蠅がられるので、寝ている・・・・。
気温は25℃よりは低かろうと思いながら。
 シャワー、洗濯を仕掛ける。
朝9:00、H電気商会にtelしたが出られなかった。もう工事に出て行かれたか。
 
10:00VHCへすだれを買いに行く。居間の南西窓と台所の北西窓は、午後から陽が当たるので、無しではきつい。
 3000Hの1800Wを2枚。
台所用は900*1800の1枚。窓にかける金具を一組、ヨシズの固定に細いロープも。買う。
 マイカーには乗らないので、トラックを借りて運んだ。
借りたトラックを返し、Valorで買い物。パン、バナナ、MILK、弁当2個。
 それで、昼を済ます、
昼に食べながら、秋の兄弟会旅行先について、家内の意見を聴いたが、
どこもいいところは無い、といい、木曽路ホテルに勝るところは無い、という。
意見はいいが、家が幹事で進めることに吾関せずの意見であり、冷淡だった。
「自信があるから引き受けたんでしょ」とさらに追い討ちをかけてくる・・・。
 やる気をそぐ発言は、もういい・・・。

 午後、ヨシズを設置する。細い、クレモナで編み混んで、外壁の高いところにフックをねじ込んで、
相手が石膏ボードで、利かないのでシリコンを塗ってねじ込む。
 取り付けようとして、ヨシズのバランスが狂って倒れかけたので、
右手を差し出したらヨシズのささくれが右手の人差し指の先端に当たって、切れた。
 爪の縁から指の甲にかけて2センチ長さで、深く切れて血が滴った。
あわてて左手で押さえて、洗い、消毒液をかける。血が止まらないので、絆創膏を3重に巻いて止血した。
 指先がしびれるほど、きつく締めた。
恵那病院へ電話したら、看てやるといわれたので、すぐに出かけた。
 診察が長引いて今、外来が終った感じの、整形外科の先生は
「とりあえず引っ付いて血が止まっているので化膿止めを処方する」
ということで分厚い青色の傷押さえと、防水テープで止めてくれた。
 明日、10時見せに来いということで診察終える。
 
 傷の中にヨシズ片が残ってなければいいが・・・。

 帰宅して、作業の続きをし、終える。
南西の食堂の窓と、北西の台所の窓は涼しく陰になった。

晩の仕度はディスポグラブを傷の手にはめてやる。
冷蔵庫の残飯でチャーハン、ナスとキュウリの漬物、それだけやって、家内の帰りを待つ。

 家内は、メインが無いというと「鯵の干物がある」と魚焼きグリルに入れて
「シラサワドラッグ」へ行ってくると買物に行ってしまった。
 新しいガスレンジは、ほったらかしで両面焼け、焼けたら自分で消火する優れものだが・・・其の分
愛情の味はしみこまない・・・。

 夜、指先は疼いた。家内には怪我のことは一言も話してしない。
どうせ「ボケーとしてるから、」としか言わないだろうから、いう気にならない・・・。