mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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白色のPRIUS

mnumeda2009-12-20

091220
5:45外をチェック。大丈夫だった。また寝る。
 7:20起床。家内はON。シャワー。
まだ寒波は居座っているらしいが、若干北よりかも。
 9:30散歩開始。
町へ出た。V、UQ、K、P、またV。中央公園で電飾の準備の方々が居たが、
隣のキリスト教会の方かも。
 憧憬は午後かも知れないが思いを引きずったまま帰る。
帰宅し、しばらく温まり、車に積もったままの雪を水道水で下ろす。
 ブラシで降ろそうにも凍結して歯が立たない。
昼は、昨日作ったピザであるが、beefコンソメが幸い2Pあったのでそれと、ホットカフェオレ。
 リンゴ・ミカン。
家内はその後、昨日の買物の苺タルトや苺ロールケーキを出した。
家内はロールケーキを喰らい、吾にはタルトをよこした。
家内のよこしたタルトの味は悪魔の微笑みの味である。
 まんまとハヨイケマジナイをされたものだ。
メタボ予防線に限りなく近接しているが、憧憬の焦燥以外にストレスもなく、
抵抗力は歩いてつけるしか術なく、はかないことになる。
 
 午後、思いを振り払って取材に出た。
昨日から準備した憧憬像の背景にまだ迷いがあるので・・・。
 まずYでGAS補給して満タンでなく20Lで止めた。
この一年どこも遠乗りしないときは20Lでいい。
母が居たときは何時も満タン〜1/2でいた。
 これも環境の変化である。
定位置に車を停めて、取材開始。山は雪景色であった。空は灰色。
 南には白色のPRIUSが居た。
15時まで居て、帰る。
 それは飛び立たなかったし、森のヒノキの梢から残雪が風で落ちてくるのである。
帰宅したら、次男の車も、その彼女のニッサン車も停まっていて、
どうやらタイヤ交換中だったので吾は止めるところなく空き地へ停めて家に入る。
 春もそうだった。
次男は彼女のピットマンか。
 タイヤ交換が終ったらしく、「出かける」といって二人で出て行った。

 晩は、昨日の家内の「サバの一夜干」をいただくが、残飯も多い。
肉じゃが、カボテャ・・。野菜室の長いもも錆び始めた。
 長いもは半分すりおろして出汁で味を調えて3人分制作。
サバは3尾あるが大きいので3人なら1尾で十分だった。
 
 今夜も食べ過ぎには留意だ。昼が多すぎた。
努めて減らさないと、TSのようにスリムになれない。頬がこけるくらいがいいのに。
 歩くだけではダメだ。