mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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手湿疹

mnumeda2011-01-05

20110105
7:30起床。シャワー。洗濯。曇り。低温。
 長男が比較的早く起きて来た。仕事のようだ。出張のようで下道守山まで、どれほど
掛るかと聞いたので「1時間15分だ」と教える。家内は未だねんねだ。
 9時過ぎに、水道工事店に電話した。イエローでは新興水道修理屋が多い。
イエローにトップに記載されるように「ア−ア−○×水道工事」などと業者名にアを
被せているやからもいる。そういうところに頼むと遠いところからやって来て、
 ふんだくるのだろう。町内の工事屋に電話した。出払っているので来宅時間は不明。
新聞をゆっくり読んだ都合で散歩の出発が10:00になった。
 何処の企業もそろそろ今日が最終の休日だろうか、と思いながら街へ向かった。
柳が壷の道路工事も始まっていた。寒いので、10時の休憩も長そうだ・・・。
 田の水は凍っている。Valorの前を通過して駅前通を南に向かう。
気のせいか、車は少ない。PIAGOまで行って思い切ってHWへ入った。駐車場は満車。
中はめがねが曇るほど暖かい・・・。模様が替わっていた。
 中津川から遅れること1年やっと仕事検索PCが並んでいた。
紙の求人情報を中津の分と2冊もらう。どれもニ、三枚しかないみすぼらしいものだ。
 その後PIAGOの駐車場を横切って、更にカーマに向かう。図書館へ入らないでカーマの
駐車場を横切って、国道を北進し、また駅前通りを西進。駅に近いところで、家内から
電話。修理屋はもう来るらしい・・・。
 来て貰え、といって帰る道を辿る。
また電話、「外れないので男の力でヘルプ」らしい。次男が在宅の筈だというと、「手の平を
いためている」らしく迎えに来るという。歩けば20分まで近付いている。
 結局、修理屋は他所に先に回って再び来るということだった。
 帰って待つことしばし。置かれたままの道具には例のKVKの専用工具はなかった。
戻ってきたおじさんと二人掛りで専用工具なしでパイレンとウオータープライヤーで
力任せで、外せた。おじさんはメーカーカタログを見てカートリッジの種類を確認し、
吾はついていたカートリッジに歯ブラシを掛けて汚れを落とす。結論は、カートリッジの
持ち合わせがないので、注文する事とした。KVKかTSかだが、おじさんはTSのOEMカラン
だからTSに注文することとした。多分11日以降になるだろう。今までのカートリッジを
嵌めて組たてたらとりあえず水は止まった。しかしレバーの向きはさかしまになった。
 昼は残飯を御節の残りでいただく。千枚漬け・黒豆・紅白ナマス・・・と動物性蛋白ゼロ
仕様の飯であった。
 次男が起きてきたので手を見てやった。医者へは行っているようだ。「炎症」といわれている
らしい。症状は手の平、指腹に赤黒い炎症がまだらに全面に広がっている。両手とも。
 本人は汗だという。仕事の油(防錆とか潤滑とか疑ったが次男は否定した。
ネットで調べた。
「手湿疹」というらしい。汗で油分が流れ乾燥して生ずるらしい。一種の職業病。
主婦を含めた手仕事が原因・・・らしい。
 午後、家内は練習に行く、と。なかなか腰が重かった年末年始だったがやっと出かける
らしい。曇り空で、ボールも見難い空模様だが出かけた。そこそこ客は居た。待つほどでもない。
 100ちょっと打って帰る。帰りに晩飯の話題・・・。安易に流れた。暮れに寿司を
頼まなかったので買って帰ることとなる。PIAGOのテナント「丸忠」に寄ったが、相手にもしてくれない
ので腹を立てて出る。市役所の裏手の「魚丸」へ行く。客扱いは良好。4人だが5人分買う・・・。
大食漢対策である。
 今日はこれで終わりだ。
夜、TV BS2で映画を見る積り・・・。昨日の「墨攻日中韓合作は面白かった。