mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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栗赤飯

mnumeda2011-10-02

20111002
7:00起床。シャワー、洗濯、曇り。家内ON。息子等休み。
 長男は相変らず不健康な生活をし、次男は土曜から出かけて行方知れない。
9:00散歩。昨日があったので今日はないと、押さえつけて、北CCWコースを歩く。
御岳がよく見えた。夏の、形よい姿が裏木曽の山波の間に聳えている。
 安原の、溜池にへら釣りの方が居た。珍しい・・・。
車が路肩にあったが、旧型サニーであるので多分相当のシニアだろう・・・。
 畦を通り、残っている朝露に靴が濡れる。花は、セイタカアワダチソウが開花しだす。
ヒガンバナは晩生が満開だ。
 ススキも晩生が花を付けた。
大規模農道は秋の行楽の車が増加している。銀シャリももう駐車場が満杯だ。3人も
交通整理マンが入り口に居た。
 阿木川を遡って帰路に。途中、金龍館の、カフェの建屋の解体が進んでいた。
売れたようだが、どうするのか興味がある。
 いにしえの恵那峡は年間100万人も押しかけた、昔のリゾートだが、今は1/10も
こないだろう・・・。只 大規模農道は通過車が多く、恵那IC〜中津、下呂方面の
往来や 通勤車も多い。観光より、通過車を引き止める商売が出来るのだろうか。
 10:30帰宅。明日の支度開始。
11:00固定電話が鳴って、ルス録に義姉の声が入った。ケータイで電話したら
「赤飯を炊いたので取りに来い」とのことで、早速 昼にいただくべく出発。
「早かったね」と、甥の嫁に冷やかされた。
飛んで帰って、昼飯に供す。栗赤飯で、栗の大粒の含有率が極めて高く、産地の贅沢。
昼は、これがなかったら残ったパスタだった。
 栗赤飯に、春雨の吸い物、レタストマト、キムチ、葡萄。
午後は、TV観戦。日本女子オープン。なかなか面白かった。力任せではうまくいかぬ
コースだ。多局でTD戦を中継していたが変える気がしなかった。
 15:00 BLOG-UP。
MDSのBLOGは結局、Googleの仕様変更で仕事がやりにくくなった・・・。
コピペがやりにくい。手書きメモをして対応している。吾の脳にはいいかも知れぬ。
甘んじよう・・・。
 16:00 飯の支度。
赤飯は1/4に減っていて、長男が喰って出かけたみたいである。
 白飯残飯が一膳あるので、ミンチとキャベツ玉葱人参で倍に増量して焼き飯化。
昨夜いただいた、ブナシメジを一株、炒め煮。
 残ったバスタを残ったミートソースであえてBEER。
結局、「晩餐」は・・・レタストマトユデタマゴサラダ、焼き飯、パスタ、赤飯。
メインはどれなのか不可解なもの。
 18:30摂食完了。
次男どこからか19:00に帰宅。
 今日の問題点;
パンとサーカス」がはびこる「日本の自殺」・・・日経。
ローマに遡った比喩だ。大衆迎合的政治を揶揄。
こうした辛口の世情批判を進路是正に活かす方法はないのか。