20120127
05：00ころ覚醒しトイレ。外を見た。積もっていた。車の屋根に5センチ。
親友に6：50メール。キャンセル。
7：00起床。シャワー、洗濯、雪小康状態。家内ON。
9：00散歩。南、CW。雪は時々ちらつく。気温はそれほど低くはない。たぶん＋３℃くらいか。幹線道路は雪はなく凍結もない。
いくらかの後悔がキャンセルにある。しかし安全第一なら已む得ないと引きずる気持ちを押し込める。
帰宅、読書。10：30飯の支度。鶏飯を仕込む。
11：45半端なうどんがあり、小鉢に1/2づ篠田うどんを制作して昼とする。
13：25発快速で名古屋へ向かう。
槇ヶ根を越えると雪はなくいい天気だ。後悔はある。
千種14時過ぎ。徒歩で広小路線を東進。10分ほどで「小川仏具店」着。
奥の帳場に来客あり、店主と客が話していたが中年の女性店員が応対してくれる。
小さい金飾りの湯飲み2個、花器１個購入 Σ￥2,960円。発泡シートでくるんでくれ、レジ袋に入れてくれた。
元来た道を戻る。今池から地下鉄で栄。結局日展15：00に入場。
比較的すいていたが 作家のレクチャー会があちこちであり、鑑賞の邪魔になる・・・。
あれは考えてもらいたい。老女性作家が観覧者を前に「特選はなかなかくれない・・・」
など愚痴っていたが、自分の絵の左右の人物の描き方などについて比較して論評も加える余分もある。それもどうでもいいことだ。自画自賛だけではやくどいてくれ、と言いたかった。
16：00自分の好きな絵だけ眺めて出て、ソファで休む。
日展に応募して入選するような方々は、経済的な余裕が数段高いだろう。と行き来するバッジの方々に感じる。画材だけ絵具だけ額縁だけ取材だけ、1年かけて5枚も6枚も掛け持ちで何百号を塗りきるには、1M単位の資金をつぎ込まねばなるまい。
17：00MAC。バーガーとcolaで中間摂食。おにぎりとお茶やスープのカフェがあれば
高年齢層はそういうところへ行くだろが。「肥満食」の典型を摂ったツケは必ず現れよう。
18：00まで地下のアートプレイガイドで読書。
開場にホールへついて45分をマンウオッチングで過ごす。
今夜は「マーラーの♯6（悲劇的）」尾高さんのタクト。
余計な前奏やソロもなく、始まってそして大きな玄能の音で終える。
帰宅は22時過ぎ。先行した瑞浪行快速に乗り、瑞浪でその電車が折り返し待ちの間
寒いホームでなく、温かい車内で中津川行を待てる・・・。
帰宅して、残飯でBEER。
雪は降らなかった・・・。
判断ミスの後悔がまた漂う。
明日は そのミスを埋めるため リンクへ行ってみよう。散歩代わりの国体SS会場。
就寝23時。
親友はボランティアで明日は早出らしくもう寝ると22時にメールあり。
