mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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二股

mnumeda2012-07-24

20120724
7:00起床。シャワー、洗濯、曇りのち晴れ。
家内ON。HatenaのサイトはメンテでUPできなかった。
9:20出発。一路瑞浪。待ち時間中に明日の旧友来恵の
確認を取った。明日は昼前に恵那へ着く予定だ。
瑞浪駅で親友を乗せる。
下道を多治見へ。スーパーで昼飯調達。いつも同じメニュウ。
0.00&握り寿司、お茶。
教室10時半前。駐車場に工事車両がいて、職人がうさん臭そうな感じであった。
どこかが模様替えか???。先生はそんなこたあ、言ってなかったが。
 まだ誰も来ない。日が変わったので、休みか?と思っていたら、
すぐにいつもの二人組が来たので、一緒にイーゼルやボードを立てる。
モチーフは、静物だが、なんとなくつまらないので、またイーゼルを二つ立てて
A&Bを同時進行でデッサン。
 Aは先生の奥さんが貸してくれたメロンとカボチャ。
BはMWを盗み見スケッチ。メロンは小型なれど形はいい。カボチャも濃いグリーンで
小型なるも平べったくずっしりしている。似たものは家にもあるが・・・。
 奥さんは、もうじき「食べる」と微笑んで置いて行った。
一方MWは黒のぴったりしたパンツで、薄いブルーのシャツ同じ系統色の、ペイズリー柄のストール、少し肩のあたりが肉が付いたか?これは気が付いても禁句だ。
 午前中は、二股が忙しかった。
一方、ボブの方は 造花を活けた花瓶とバスケットに摘んだ黄色い花??外来種の、
オオキンケイギクを山に盛った籠を無造作に積んで、描きだした。親友はそれを
借りて描いていた。MWも並んでやっているので、吾からの表情角度は良好だった。
 昼は、裏手のフジ棚の下の木のテーブルで摂った。ボブもMWも外食のようだった。
完全に30℃は越えている気配だが、藤棚の下は風が抜けて、心地よかった。
 午後も同じことの継続。先生は午後一度出てきて、みんなに均等に話をしていった。
吾には、「全体の感じを捉える」話をしてくれた。
 A&Bと二股描きについては何も言われなかったので、聴くと、どんな画家でも、
二股三つ又は誰でもやっている・・・と。
 色を塗ることなく、時間が経った。15:00終う。筆を洗う人が時間がかかる。親友は
色を塗ったようだ。もともと下絵はほとんど描かず直接的色を置いてゆく描き方だ。吾とは異なる・・・。
 16時過ぎ瑞浪で下して帰る。
あわてて帰って飯の支度。飯炊き・餃子・鮭焼き・味噌汁・野沢菜漬物・キュウリと
ナスとズッキーニの浅漬け。いつもより30分遅れだが、問題はない。
 明日は11:30には恵那駅の予定。
暑かろう・・・。今日の問題点;
オスプレイ揚陸。資料によれば、事故率は軍用ヘリより低い。あくまで軍用機としての
評価だ。民間機並みの安全性はない。
ただ、完璧な水平飛行垂直飛行両用機とは言えない欠点も多い。
確かに、軍用機は安全性の面では、評価基準が低い・・・。問題は、開発国の
人々が、軍用機の安全性についてどう評価しているか聞こえてこないことが問題と言える。