mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

アクセスカウンターアクセスカウンターアクセスカウンター

コンペ日和

mnumeda2014-06-23

20140623Monday
5:30起床。晴れ。洗濯。
 7:15ECCへ家内同行出発。
 7:30チェックイン。8:00スタート。4組。
吾は最終組3人で気楽だった。
 天気も、薄日で風あり、コンディションは最良であった。
今年、3回目。過去2回は110のラウンドだったが・・・。
今回は、ちょうど100の結果だった。
 肩の痛みはスイングに支障はなく、比較的まっすぐに打てた。
 同行の二人も99のラウンドで 同じような力量であったので、これも気楽だった。
昼は、スルーで 13時頃レストランで昼食パーティ表彰式。
 会費1.5kでなにがしかの賞品と参加賞が出た。
昼は、ざるそばを頂いた。
 フィーは全部で7.666Kであった。(茶店2ドリンク、ランチ付)
コースは、緑が濃く、シーズンになった感あり。
 ECCは現在 梅コース整備中であるらしい・・・。
14:30帰宅。
 シャワー。ウエア洗濯。T-S催行。
15:00BLOG-UP。
 15:30昨日買っておいた、豚ロース厚切り5枚をトンカツに仕込むことにした。
家内は梅漬けを仕上げて、コラボだが、茄子の煮物を作製した。
 ほかに、タマネギピーマンニンジンのかき揚げ、キャベツの千切り。
17:30摂食開始。
 18:00摂食完了。
次男が残業なのか、定時に帰宅しなかった。19:45頃帰宅。稀有なことだ。
 19:30クロ現で歩き遍路を特集していた。
四国八十八か所はΣ1400kmらしい。60歳以上のリタイヤマンがほとんどのようだ。
最近 若年者の遍路が増加している。道を見失った、自分を見失った、と
歩けば何らかの結論が得られると思い歩きはじめる・・・・。
 一日30kmで47日の長丁場だ。一日20kmを超すと足に疲労を感じる吾なら、70日か。
明日の予定;特になし。
 山行計画詰め。次は川上岳。
今日の問題点;
 産経 正論「イラクの混乱で目を覚ませ」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140623/mds14062303150002-n1.htm
田久保忠衛 杏林大学名誉教授の論説である。
 弱腰のアメリカを指弾。安倍の集団的自衛権に反対する与野党を批判し、
憲法擁護の言葉もない。
 こうした人が、若い方々を教導する学校はどういう雰囲気なのだろうか。
ルールは無視して己の信じることは何でも実現する論理を広めるのだろうか。
 仮にも、肩書がある以上は 憲法を擁護しその問題点を挙げ、改憲を主張し、
緊急の場合だから、解釈を先行することについて臨時の措置を正当化するための
論陣を張るべきなのに、他所の、あるいは 外国の脅威に対抗せんがため、
ショートカットをするようではその頭は中学生なみに感じられる。




























mmm