mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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青野赤坂もち

sakuhin

080525
6:50起床。シャワーナシ。昨日夕方ゴルフ場でゆっくり洗えた。髭剃りマシン初使用。今まで母しか剃らなかった。母朝食完食。雨雲レーダー見たら、もう名古屋は降らないので、洗濯ONにする。母服薬、歯磨き誘導。今日は、恵那へ行くべきか・・・。迷うが・・・。多治見は行っておきたい。昨日の定期掃除順延は、今朝のトイレだけ、部屋のSweepだけに簡略実施で終了とした。9:30母散歩開始。日曜はまずないので、人通りの少なさに気がつく。蚊に食われる。ヒジに強いかゆみが残る。
  11:30昼の支度。チャーハン。母80%食。服薬、歯磨き誘導。13:00多治見向け出発。松坂屋ギフトセンターを目指す。一回目は見落とし。音羽町だと聞いてもう一度市民病院から行って、信号右折して、カーブの曲がり鼻にあった。大分うろうろした。
  展覧会の2Fの部屋は、50平方M程度の部屋で、周囲に壁前面に絵が架かっていた。友人もいて、案内をしてくれた。静物・花・モデルと3点出展されていた。手話の方も見えて、最終日でもうじき片付けるのだという。お茶を頂いて失礼した。念のために撮影をしてきた。
  その場で、今度は多治見の学校時代の旧友に電話した。都合よく本人が出て、お伺いすることとした。場所は若松町、バローのすぐそばだ。奥さんと二人暮しで、息子二人(34と31で、)は東京らしい。未婚だ。奥さんの父上が同じ多治見で一人暮らしらしく、奥さんがたびたび見に行くようだ。本人の親は、早くなくしていた。二十歳ごろ、母親を看病して見送った。男が女親を介護する状態と、介護される側の、屈辱感をよく知っていた。彼の壮絶な人生に比べて未だ、おのれの場合は蒼い。彼は仕事を続けていて、何時やめるか踏ん切りがつかないらしい。勤務先は前と変らず、定年者の受け皿会社のようだ。
  お家は古いが、庭はいろいろ花や葡萄や柿があって飽きない。クレマチスが満開だった。車は小型が1台で、奥さん用かも。本人は自転車で駅まで通うらしい。朝早く出勤して週40時間働いて、だから、週3日やすむようだ。お茶と、東京土産をご馳走になった。彼は甘党で、地の名物には眼が無い。奥さんと東京見物の土産だ。青野赤坂もちhttp://www.akasaka-aono.com/だった。タウン誌の記事を持って、わざわざ岐阜から来たと言うと感激してくれて、厚遇されたという。手だね。15:00ころ恵那の親友からメールあり。多治見で大会らしく審査待ちでメールくれたらしい。
  16:00に失礼して帰って来た。
帰って、母のトイレ誘導。間に合わなかった。下着と靴下を替える。ズボンはセーフ。トイレから洗面まで、足跡があり、雑巾掛けは息子の仕事だった。
  晩は、早炊飯、カレイの煮付け、冷凍餃子、ニラとハンペン炒め、サラダ。母完食。オレンジがデザート
母は、篤姫を見てから就寝。予定終了。
  明日の予定:母の散歩の後、恵那行き。