mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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声帯退化症候群

満開

090217
6:40起床。シャワー。可燃塵出し。
母のハーフコート、冬のスーツを出す。洋服箪笥の中は
後は喪服だけになった。昨夜、家内と電話で話した。
謄本を取ってほしいという。誕生日が過ぎたので社保へ提示するのだ。
 幸い、郵便為替がある。
朝食後、謄本発行申請書を兵庫区役所のHPを見て作成し、記入してプリント、返信封筒を添えて投函。
帰りにMAXで買物。バナナ・ミルクなど。
 次に水道局NET で請求書送り先変更申請する。
これは晩7時にTEL確認が有った。次に仏壇、とTVの運搬を、YAMATOのHPから包装込みで頼む。
これは、TELで混載は仏壇は無理だというので、チャーターで10万よこせというので即キャンセルした。
 11時に出発。
東海市に向かう。
 ダンケから桜山へ向かうが渋滞、桜山の右折が数珠だった。
原因は不明。今は年度末で相変わらず道路工事多し。
 荒尾町の、シルビアというカフェで、旧友と会う。彼はもうサンドイッチを平らげていた。
メニュウからピザトーストを頼む。
 彼との久し振りの会話のための会合は、旅行のこと、彼の娘の結婚のこと、読書のこと、体調のこと、仕事のこと などだった。
彼我共、普段は声を出さない生活であり、声帯退化症候群である。

 13:30二人で、大高緑地へ行く事でまとまる。302号を経由した。
ナビでおよそ20分の距離だった。第六駐車場へ入る。
 大体、第六へ車を停める方は様子がわからない方々だと言うことは後からわかった。
梅園まで一番遠い駐車場である。ま、歩くのが目的ならそれも正解かと納得しあう。
 梅園は大方、緑地を縦断した対角に位置にあった。紅白の梅がほぼ満開で、蕾はもう少なかった。
先日の暖気であわてて咲いたので、この先が哀れだ。
 
 人々は、平日にしては多い。
ただ寒風だけが梅園らしかった。
 そこそこに、また遠い道を帰る。

 旧友を自宅近くまで送って帰宅。16:30。
まず、遺品整理業者に、12日の回収日に仏壇とTVの恵那への運搬を頼んだ。
回収と同時なら「遺品整理」と同一業務で定款に触れない(運送業ではない)といいことでやれる、とのこと。
11,550円の追加でやれるらしいので、即決した。
 午前片付け、午後仏壇TV運搬と言うことで契約した。

次に、部屋のたたみ・ふすまの更新の、業者に電話したが、
「うちは管理人さんの指示でやりますので、そちらから連絡下さい」と言われた。
 しつけが行き渡ってるのか、管理人からいろいろクレーム付けられて、辟易してるのか・・・。
ま、後日管理人さんへ伺う。

 晩は、野菜炒め、ジャガイモのせん切り炒め、大根の漬物、数の子わさび粕漬け、海苔の佃煮。
次第に、冷蔵庫内はたいしたものが残っていない状態になる。今後なおさら傾向が強まるか。
 
 晩食後、カンバス・絵道具・額・イーゼル・ドロウイングブックなどを持ち帰る準備で車に積む。
これで油彩道具は一切部屋から消えた。