mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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どキンガン

アラウーノ

090430
7:00起床。シャワー。
 今朝は病院へ行きたかった。5年前の症状と同じだった。
家内は仕事、息子らは外出予定、特に上の息子は休日出勤で納期を守るらしい。
 今日はトイレ改修の最終日だ。
9時前に「何時に来られるか」問い合わせたら、社長はケータイから「もう作業員が到着するはずだ」とのこと。
社長はほかへ回っていて、夕方しかこられないらしい。
 数分して、作業員が来た。
病院へ行きたいと伝えて抜ける。無論貴重品はビジネスバッグに詰めて持ち出す。
 昼までは十分に掛かるようだった。
中津市民病院へ着いたのは10時前だった。受付で受診票を作ってもらい、“Fの眼科へ行く。
フローリングが新らしくなり椅子の配置も変わっていた。
 医師も変わっていた。前のような日替わりでない。同じ名が月から金まで2名並んでいた。
予約なく時間がかかった。
 瞳孔を開くか否かは医師が判断することになった様で、以前何が何でも瞳孔を開くことはしない。
11月に電子カルテになったようで、記録が整備中のようだ。
前のハードカルテはスキャンされて入るが同じ並びで受診暦になっていなくて、
PCでそのデータを呼び出して、データへ抜書きするのが再診者への医師の仕事らしい。
 左に診察用のコンタクトを押し付けられ、網膜を検査してもらったが、剥離傷はないとの判断だった。
大きな飛蚊は、硝子体の汚れ(老化現象)だ。硝子体と網膜の離れるのはある程度仕方ないらしい。
「どキンガンだから、どうしても網膜は引っ張られた状態だから、いつ何時剥離がはじまるかわからん」らしい。
どキンガンの「ど」は差別用語ではなかろうか・・・。どたわけ・どあほ・・・などいい時は使われない。
剥離が起こると、レーザーで縫えるか、名古屋の大学へ行って手術をしてもらうかわからない・・・。
予測は困難といわれる。
 ひとまず、剥離はなかった。
帰ったら、家内が一人食事中だった。作業員は出ぬけてお昼のようだった。

遅い昼は冷凍室から「お好み焼き」を取り出して、電子レンジで加熱して食す。
食べ終わらない内に、作業員が完成したから、「失礼する」と言ってきた。
「駄目」に、配管穴が外壁側に処置なしだったので、「養生」を指示した。
「コーキング」してから帰りますというので、帰らせた。
 帰ってから見たら、丁寧な仕事だった。

社長が夕方来るので、支払い資金を引き出すのでBKへ、
BKには10年経って残り五年のリフォームローンを完済させて、抵当登記を抹消する書類をもらいに行く。
  カーマで、側溝のグレーチングを連結する足場用番線を買う。

 帰って、まずT宅前の坂道の、グレーチングを番線で連結した。
番線は正解だった。
 
 夕方、下の息子は、一旦帰ってきて、また出て行った。夕飯は不要と言って行った。
家内と二人の晩飯だ。ルールは上の息子は何時も遅いので外食と決まっている・・・。
晩は、冷凍室にあった鯵の南蛮漬けとした。