mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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甥の娘

沢

090808
7:00起床。シャワー。
 天気はいい。外して巻いていた2Fのシェードを張る。
 月曜日にリリースする回覧を準備しておく。
  早朝、次男はMTBを車に積んで出かけた。遠出するのか山か?OFF RORDか?。
天気はいいが暑いので気をつけてくれと願う。
 10:00ピザトースト制作。家内は録り溜めたDVDを見続けている。
あれほど字幕でハングルを見ていれば出来るようにならないかと思う。

 お茶に、いただいた水羊羹を家内と食す。

 昼はピザトースト&冷コー、トマト、オレンジ。

 午後、出かける前までは、描きかけの絵をイーゼルに乗せる。
自分と向き合う。絵の具箱を開ける。絵筆を並べる。パレット代わりの皿に色を出す。
 結局チタンホワイトとほかに3色出しただけで、追加はしなかった。

 14:30途中酒屋へ。クラシックラガーを一箱買い、立秋ながら「中元」ののしで、
筆を借りて苗字を書いたら、アルバイトの女の子が「・・・ですがわかります?」という。
驚いた。甥の娘だった。
 向こうも苗字を書いたところで自信がもてた?のだろう。

 家内の里で2時間も待つことになった。

実家の義姉は、日本画をやっていて、以前は下絵のある刺繍や、水墨画を習って、
現在は日本絵の具を色紙に描いている。家内はえらく褒めて、見入っていた。吾の油絵など目ではない・・・。
確かに、義姉の技量は高かった。
 模写だろうが、技術は確かだった。

義兄夫婦が来てから墓参りに行くことにした。
車で、飯地への街道の上の斜面にある墓に参拝した。
 家内の実家に戻ると、冷麦が出た。姉の心づくしだ。18:00になるので、失礼した。
肝心の秋の兄弟会の旅行は「奥飛騨」に決まる。
 とりあえず、泊まりは確保して、前後で立ち寄るところは後日ゆっくり考えようということになった。

 豊田の義兄が主体的に決めた様子だった。

 今夜は、カイグイに一致した。ピアゴに寄って、見切り価格になった弁当を3個買う。
吾らと長男とだ、次男は電話で聞くと出かけるらしい。
 
 帰宅して、まずBEERをいただいて、350円に見切った弁当をいただく。
コレでも粗利は20%程度は有るだろう。
 
 夕飯の後NETで奥飛騨のHPから予約を試みたが、9月までしか受付なく、
仕方なくメールで問い合わせておく。明日は日曜だが返事は来るだろう・・・。