mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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造形研究会定期演奏会

mnumeda2011-10-21

20111021
7:00起床。シャワー、洗濯、曇り。家内ON。
 9:20出発。王子へ古紙投入。駅9:30着。親友とタンデムでR19南下。
瑞浪の手前のみわ屋の工事は相変わらず続いていて片側通行渋滞。一回待ちで通過。
瑞浪駅北駐車所へ吾の車を停め、親友の車便乗で多治見。
 西友ストアで弁当仕入れ。ついでに0.00%飲料も。
11:00H。造形研究会教室入室。
静物は既に、例の二人の新人婦人にてセットされていたので、画架だけ取り出して奥に
座る。ボブ(Hというらしい)のほうは紺のカーディガン水玉の薄でのハイネック、ボトムは
イエローオーカーのセミタイトSだった。品はいい。
もう一人(Iという)は、肩までのウエーブで、染がTOPの方で白茶けたブラウンダイだった。
来ているものはUQだろうボトムはスリムなスキニィパンツで黒に近い、がウエストまで
フィットしているので、ツイ目が前に淀んでしまう。挑発的であることを本人は意識して
居ないか。それとも教室の視線に対する戦術か定かでない。上は矢張り黒いカーディガンで
下は、ブルーグレーのブラウスで、前にリボン風なネックタイを結んでいた。
吾は、とりあえず了解を得て近付きすぎず 彼女等のポートレートを 画架の前に座った
ところで 撮って置く。
 教室の奥からデッサンをした。親友は勝手に静物をやっていて時々彼女等の絵を見に、
喋りに行っていた。
 昼。曇っていたが寒くもなく外ベンチで喰った。ゴマ豆腐を貰う。0.00%を勧める。
二人のご婦人はどこかへ外食に出たようだ。
 先月の蜂の巣はなかった。周りの木々の葉は半分落葉した。サクラなどは虫食いでほとんど
裸。カエデはTOPが黒ずんで来た。赤になる前の準備だ。
 午後。特段の変化なく、先生は一回来てデッサンを、特に手の大きさを指摘した。
「顔の大きさと手の大きさは同じ」だと。
15:30退去。ボブはチラッと親友を眺め、Iは笑顔で吾にサヨナラを言い手を振った。
 16:00瑞浪駅にて親友と別れる。
吾は、JRで名古屋へ向かう。電車内で高橋義夫を読む。
車内の読書は時間を超越させる。17:00オアシスのMACに居た。BIG&Lのコーラを
いただく。この時間、社へ戻るサラリーマンやキャリアレディが腹ごしらえしているのが
目に付く。
 18:00まで芸センのプレイガイドで読書。
開場と同時に入場。今夜はフレデリック・シャスラン指揮・・・「嵐が丘」本邦初演・
ソプラノR.砂川 メインは「カルメン組曲」。指揮者はピアニスト、作曲とこなす超人だ。
自らの作曲を指揮した嵐が丘は初ものながらよかった。
 21時の鈍行や快速を乗りついで帰る。電車はいつもより空いていた。ミンナもっと
遅いのか。雨の花金なので もっと早く帰ってしまったのか・・・。
 帰宅22:35。雨はまだ大した降りではない。
家内は、ズケ丼を仕込んでいた。たっぷりの海苔を乗せていただく。
 晩二食、しかも就寝時間に近接し体重増加は必至だ。
23:30BLOG-UP。
雨が断続的に音を立てる。