mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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位山 (ダナ平林道終点コース)

mnumeda2015-06-17

20150617Wednesday
5:00起床。洗濯。孤食
 6:00にはほかが次々起きるので二階に退散。
天気は薄曇り。6:30思いのほか早く出ることができた。
 運勢;赤口・やぶる・黒星・・・。
やはりこんな日は出かけるのはよくないのだろうか。
 順調にR257、R41をたどったが7:40ころ、萩原を過ぎて直線で、
右折車が前3台前ぐらいにいて、ブレーキングし速度を緩め停車寸前で追突された。
 ライトブルーのダイハツの軽(コンテカスタム?)。YFがオーナーであった。
すぐ110番したらしい。近くの萩原の警察署(現場から南へ1キロほど)からパトカーが
来てくれた。巡査3名。追突車が100%であることを確認して連絡さき交換。
 お巡りさんには「今は、まだ大丈夫そうです」と首のむち打ちを伝えた。
 取り敢えず物損事故で処理。障害が出たら、また切り替えるので、と。
30分処理時間ロスでまた目的地へ向かう。念のため。うちの代理店へもTELしておいた。
 ナビに従ってモンデオスキー場前に達するが、林道への入り口で急にナビがアウトした。
停まって、ダナ平に無理やり指示した。約6キロところどころ舗装のダートを登る。
 9:15林道終点の広場到着。


先行者は名古屋ナンバーのスバルレガシー。
シニア二人が身支度を終え先行された。それきり二人には会えなかった。
 9:30われも身支度を終え登山届を箱において出かける。
広場には、近代的な祠、鳥居、賽銭箱がある。広場の端に東屋とトイレ棟があった。
 すぐに急登が始まる。時折土止め階段があり、きつい。

広葉樹と針葉樹の混合の原生林。山には岩石が多く、巨岩もあり、木とせめぎ合っていた。

500mほど歩いたところに展望所、ベンチがありザックを下ろして水分補給。
 この先1キロで頂上へ1.5キロの標識。そこからは広尾根の緩やかな楽な道程だった。
広場が出てきて「天の岩戸」とある。
 頂上広場はすぐだった。

誰もいない。先行者は「川上岳」へ向かったのだろうか?
標識では7.4kmの尾根道だ。
 われは 頂上三角点を探して先へ。

すぐに出た。サラサドウダンが終わるころだった。
頂上南の水場へ寄った。「御神水」とあり水船と柄杓があり、清潔そうな水であったので
飲んだ。予備の500mlの水を捨て御神水をいただいた。
 10:30帰路に就く。
途中のトラバースで乗鞍眺望所、御嶽眺望所があったが、視界は10キロ未満だ。
見えない。
 その先で元来た道に合流しピストン戻り。11:00三井住友のAさんからTEL。
修理工場を紹介するというので、承った。
先に若い男性2人が行った。あのクルマの人でない・・・。
 11:30車に戻った。あのスバル車はまだあった。やはり川上縦走か?
下りの林道であの二人を追い抜いた。
思うに、スキー場から登って林道から下る10キロコースを選んだのだ。まねはできない。
 帰路は順調。
13:30過ぎに帰宅した。トータル200km強。
 帰宅して、まず荷をおろし、車からテラスへの通り道の邪魔なアジサイを剪定し、花は
大瓶に活けて、靴を洗い、洗濯機を稼働し、シャワーへはい入り、BLOG-UP。
 15:00AさんからTEL。「日の丸自動車」を紹介してくれた。あのトヨタディーラーの
下請け板金屋だ。OKした。すぐに社長からTELあり、夕方しに台車をもってくると。
 16:00飯の支度。
オムレツ、ホウレンソウ浸し、レタスサラダ、味噌汁。
 16:30台車を届けたのは奥さんだろうか。日産のpinoを貸してくれた。
明日の予定;特になし。もし首が回らなくなったら保険屋AさんへTELしなければ。
 今日の問題点;日柄の悪いのに遠出は間違いだ。