mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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上物のウオーキングSSだ

20160802Tuseday
7:00起床。家内が洗濯をすでに仕掛けていた。家内OFF。
 9:30出発。汗疹がかゆい。
R19は馬鹿に車列がつながっていて、のろい。
 夏休みで、マイカーが多いのか。
渋滞でもない。どの信号でも止まった。
 瑞浪で名古屋の旧友を拾って教室へ向かう途中で、西友により
昼食を仕入れた。毎度メニュウは同じ・・・。
‘0.00を1CAN。
新しいすし屋のテナントで、寿司パックを買った。
西友は、模様替えしたようだ。レジのセルフ化や、人レジの支払いだけセルフ化もある。
 支払いにもたもたする年寄りが多くなって、これも合理的である。
旧友は、セロリの漬物や豆腐なども買ったようで、レジ袋を下げていた。
 11:00頃、教室に入る・・・。
油の部屋には、知らない方々が数人と、ボブが居た。
知らない方々は最近加わった方々だろう。積極的に近づきたいと思う方はいなかった。
これは注意信号かも。
 ボブは早速旧友に迫られていた。
花柄の、ロングシャツに白のフィットパンツ。中はネイビーブルーのTシャツ。
 透明な小玉のクリスタルネックレスをしていた。
それなりの年齢だろうが、己の年齢を考えると 若々しい感じがした。
 イーゼルに木炭紙を置いて鉛筆を取ったが、モチーフがない・・・。
仕方がないので自分の靴を脱いで書き始めた。
 椅子の上に新聞紙を置き、靴の片方を置いた。様になった。
 もう10年以上も前に、守山の志段味オーソリティで買った、上物のウオーキングSSだ。
中山道走破も、両端が少しずつ残っているもののこの靴で歩いたのだ。
 かかとがかなり減ったが手放せぬ。
昼はすぐに来た。教室の隅で、窓の外を眺めながら 午後からの雨の心配をした。
 すでに空は曇っていた。
空いて見える青空は狭く、沸きあがった積乱雲の塊が見えた。
 15:00に片付けた。旧友はボブと帰るという。話がまとまっているようだ。
吾は一人、雨の降っているであろう方向へ走行した。
 武並まで帰ると降り出した。
16:30帰宅。 雨は その後も間欠的に降り、警報が発令され、雷がしばらく鳴った。
 中津では16:30までに60mm降ったと。
名古屋でもJRや名鉄が停まった。旧友はまともに帰れぬのではないか?。
 家内は、麻婆ナス、サラダ、ハムステーキを準備していた。
17:15。0.00をいただきながら、摂食開始。
 19:30シャワー。
21時現在 警報が出たまま。
 明日の予定;朝、不燃ごみの日。
図書館へ行きたい。
 晩、家内はコンパらしい。遅れとすでにコマンドが出ている。