mnumeda's Diary

Everyday Rec.(Hatena::Diary よりインポート) 

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黒の覆面パト

mnumeda2008-10-14

081014
5:45起床。洗面。寝癖対策。塵だし。今朝もクシャミで目が覚める。マスクは外れていた。
今朝はバスで行くので、時刻表をWEBで調べると、6:58千種駅前行きあり。
 いけたら図書館も行きたいが休館日だし。
早朝のバスは通勤者で大方いっぱいになった。
雨はまだ大丈夫だった。病室へ入ると、Tナースが、夕べはまたサツレーションが下がって大変だった、と。
8時からは、Iナース(M)で初めて。今日は先生が、静脈カテーテル処置をすると。
 9時前、主治医が来て、「夕べは大変だったらしい・・・。
痰が出なくて命取りになる、歳が歳だし」という。要は何時逝っても覚悟せよ、とのことだ。
 しかし、母はやすらかな寝息で、一日過ごせた。
午前中に、ナース自主管理活動があって、母の口腔が、現状把握で大勢来て、口の中のデジタル写真を取っていった。
 そしてその活動の結論は「保湿剤の使用」だった。
オーラルバランスを塗布するので、買ってきて欲しい、である。
 12:40帰るついでに、スギヤマで、買う。ついでにスポンジも。
昼は、MAXの弁当。洗濯してバス乾燥。
 13:50のバスで病院へ引き返す。黒の覆面パトが、活躍していた。
病室では、OPが始まっていて、シャットアウトだった。1時間面会室で居眠りをして、戻った。
主治医が、疲れた顔で、済んだふうだった。「お疲れ様でした、ありがとうございました」と申し上げた。
 病室にはいれたので、術後の様子は見られた。
右足付け根中央に、径1.5ミリ程度のカテーテルが埋まっていて、出たところは抜け止めに糸で2箇所固定してあり、周辺は消毒薬が一面に塗布され、乾燥中だった。
乾いたら、透明パッチを貼り付けて、完了。後はガーゼで抑えて、一端は点滴フローにつながっていた。
 夕方は、Tナースだったが、昼間のメンバーが急にいなくなった。
夕方の吸引も、カテーテルの交換も、水や、アルコール綿の交換もし残して、Iナースはいなくなった。多分会議か小集団活動だ。
 で、Tナースがへとへとだった。
19時過ぎJが来てくれる。Jも8時半ごろ帰っていった。
8時ころ、昼間のメンバーがナースステーションへもどった様子。
 9:50のバスで帰宅。結構、通勤帰宅で混んでいた。
MAXで助六を買い、パンを買い、帰る。
 今夜も、出かける用意をして、シャワーに入って、夕飯。
着衣のまま、寝る。
 明日は交代に、家内が来るが・・・。