090110
6：30起床。シャワー。今朝は掃除の日だし、母の花を替えたい、返礼品と奉書を発注したい。
H氏電話したらいつでもよいとのこと。
で、10：00に出かけた。CDにリストを焼いて持参。
奉書の注文は予備を含めて、１１０部依頼した。返礼品は持参を数件含み、94件であった。
発送完了をもって、請求書が出るので、現在時点は大枠しか不明だ。
名古屋の因習は半返しである。
恵那では、一律ビール券5枚となっている。
忌明けに返礼する習慣はない。
恵那のほうが合理的だ。ただ、BEERでは使える店が限定的なので、たまったら金券ショップへ行っていた。
帰りにMAXで仏花を買う。
スタンダードは売り切れで、蘭が入った高級品しかなく、仏壇と母の所と２P購入し、母には別に菊やカーネーション、ユリの切花を4組づつ計８束買う。花だけで4Kちょっとだ。
それで母のほうは十分豪華だ。
昼飯を作る気が起きなかったので、YAMATOへ弁当を買いに行った。
寒風が団地の谷間を通るときは風速が上がっていた。
自転車は風で倒され、幟は千切れんばかり、野生化した鳩は、風から避難して陽だまりにじっとしていた。
12日のお供え茶菓子が必要だが、恵那のひとつばたごが欲しい。
電話したら、年中無休、蛭川の店か恵那の駅前かしか買えないらしい。商売っ気がないのか、店主がサボっているのか、もったいないことだ。
川上屋（恵那・里の菓工房）や、す屋や、中津の新杵堂など、大々的だ。ひとつばたごは銘菓だと思う。
明日、憧憬をかねてドライブしようかどうか考える。
多分、することなく行くことになろう。冬型の気圧配置は多少緩めばいい。
